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【チェックシート】本当に働きやすい会社、7つの見分け方

NewsPicks編集部
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  • アソビュー Founder & CEO

    『「子どもを産んだあとはゆるく働きたい」と思っている人は大企業を選んだ方がいいでしょう』

    ベンチャー経営者です。
    まさに、これこそが偏見ですね。何を根拠に言ってるんでしょうか?雇用の流動化を問題視しながらも、専門家という類の人がこのようなよくわからないことを言っているから、そういう意識が社会に蔓延するのではないでしょうか。
    当社のような創業7年、従業員130名そこそこのスタートアップのフェーズの会社でさえ、時短制度や家族のためのスライドワークなどを活用して、子育てとのバランスをとりながら、自分のペースで仕事をしている「総合職」の「男女」が沢山います。

    この文章にある男女の偏見や風習がまだあるよ、という企業にお勤めのみなさん。ぜひベンチャーの門を叩いて下さい。歓迎します!!


  • オランダ本社で修行後→宇宙領域→

    実は男性への逆差別もあります。典型例は「男性=総合職」という固定概念の下、男性は地域(エリア)限定総合職、一般職へ応募しても落とされる現実。

    法律等の関係で地域限定総合職、一般職の募集要項上は明示されませんが、説明会等を含め、そもそものターゲットは女性の想定で、応募しても「書類選考」で男性は落とされます。

    「書類選考」はブラックボックスです。実際、ESの中身を読みもせず、組織側がタテマエ上、明示できないような上記の例や形式要件、学歴フィルターでばっさり落とし、ゴミ箱行きにするためにも残念ながら使われています。

    価値観が多様化する中で、男性も転勤を望まず、地域総合職等を希望する方は当然にいますので、上記のセコい運用は時代遅れです。これだけ情報シェアの時代なので、バレたら企業側の評判も悪化。男性で地域総合職等を希望する場合、企業側に採用例確認&実際に男性地域総合職で働く社員に会いましょう。

    チェックシートの育休、や産休もさることながら、小橋さんが昨日コメントされた「妊娠中」もポイントです。周りの実例を踏まえると、仮に「仕事と流産は医学的に因果関係が薄い。自然流産や確率論の世界」が本当で説得的だとしても、当の流産した本人は激務や無理をしたこと、仕事のストレスが原因だと考えて、自分を責めてしまうところに辛さがあります。やはり、生命に係ることは重く、ロジックよりも感情です。ですので、妊娠中もがっつり働きたい方はそう出来るし、心配だから働き方を緩めたい人もそう出来るオプションと周囲の理解がキーです。

    本連載の昨日の小職コメントは誤解を生むかもしれませんが、日本のジェンダー事情について危機意識はあっても、悲観的では決してありません。諸先輩後輩、同世代の血と汗と涙で、私が働くこの8年間でも着実に前進はしています。

    ジェンダーは生物学的でなく「社会的」論点なので、裏返せば確実に変化可能です。

    以前は議員が平気で男尊女卑発言をしていた北欧諸国も現在ジェンダー領域でトップクラス。

    現在滞在中のアイスランドはその領域で近年連続世界1位。世界初の民選女性大統領も就任(現在も女性)。1975年全女性の9割で行ったストライキで社会が変わりました。

    当事者意識を持って自ら動くor変革者を応援する等、バリorゆるキャリでも出来ること多々あります!一部追記。


  • NewsPicks編集長

    取材をしていると、将来的に子どもを産み、育てることを念頭において、あえて一般職を希望する女性をよく見かけます。しかし、リクルートワークス研究所の石原直子氏は、「それは、もったいない」と指摘します。

    では、総合職でも、家庭と仕事を両立しやすい会社を見分ける方法とは? チェックシートの項目を、是非OG訪問などでぶつけてみてもらえたら…と思います。


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