文章は「音読」すると、必ずよくなる

コメント

注目のコメント

• 堀内 鉄兵

  ㈲堀内商店 代表取締役

  ・2018年02月15日

  いかにラクをしようとするか考えることが、仕事の仕方の改善につながる。工場内を2往復していた業務を1往復で済ませる工夫、これも立派にラクをしている。
• Pan Y

  海産物問屋 店番

  ・2018年02月15日

  実際に声は出していないが、文章を推敲する時は頭の中で声を出してリズムなどを確認しているような気がする。個人的には読点の打ちすぎなどに気づいたりしやすい。
  
  そういえば自分の場合カッコ「（）」を多用する癖がある。自分としては補足付き文章の情報密度が好きなのだが、音読するなら明らかに邪魔だろう。
  
  普段、本を読むときに頭の中で「声」が聞こえないタイプなので、全ての推敲を声を出すと処理速度が遅くなっている気がする。それも「よい」の定義次第か。
  
  「本を読むときに頭の中で「声」が聞こえる人と聞こえない人がいることが判明」
  https://newspicks.com/news/1415922
• 村上 敬

  ライター

  ・2018年02月15日

  身体(息)と文章はつながっている。自分の場合、太っているときはやたらと句読点が多くなった。たぶん息が浅く短くなっていたからだろうね。