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たしかに「地方には新鮮な農産物も子育てをしやすい環境もある」が、肝心の、大卒相当の所得と安定性のある仕事があまりない。「情報発信のアイデアを出してほしい」とはいえ、それは仕事をはじめ安定した生活基盤が充実しているにもかかわらず知られてない、または誤解がある場合に有効な手立てだと思う。だから地方創生は一にしごと、二にしごと、三、四がなくて五でようやく子育て環境といったところか。

追記)
都市集中か地方分散か、国際競争力とリスク分散の両方を満たす解答として、私は3極集中を提案しています。
http://www.dir.co.jp/publicity/magazine/pdf/11083001.pdf
地方の素晴らしさを知らないから地方から人が居なくなり、都市部から地方に移住しないという仮説自体が正しいのかを有識者に検証してもらった方がいいですね。必要なのはアイデアの前に、そもそも何が移住の問題なのかについてちゃんとしたエビデンスを持つことが先。仕事であったり、しっかりした住居環境であったり、教育機会であったり、地方生活の何が相対的に不利で、それをどうクリアすればいいか?を考えるところにこそ知恵がいる。

少なくとも地方生活は素晴らしい、それをアピールすれば良いってのは、最近の地方移住促進策で国や全国各地がやってきたことで、そこの総括しないといけない。単にアイデアだけ出してもらってもどうするんだろう、、、情報発信予算確保の根拠にするのかなぁ。
最近地方活性化の会議が多いですが、どれも東京でやるんですよね。「地方生活の魅力アピールを」を東京から発信する矛盾解決から取り組むべきではないかと、地方在住者としては思います。

追記:
藤沢さんのリンクから出席者を見ると、佐藤加奈子さん以外は年配の方が中心のようですね。「年長者」が「東京」で、「若者」の「地方移住」について話し合うというのがなんとも…。もう少し良い座組みがありそうにも思いますが…。
コメントを読むと、フルボッコな感じですね。30年間やって前進しない地域活性化で突破口を開くために、自明なことも含めていくつか分かってきたことを挙げます。
①所得格差拡大と地方からの移出に相関。ただしその度合いは弱まっている。
②雇用が増えても地方への移入は増えない。
③所得格差縮小と地方への移入に相関なし。
ですので、稼げる仕事の創出や地方の生産性向上はある程度守りになりますが、決め手に欠けるということかと思います。

昨年、発表された日立京大研究チームによる、149の変数、333の相関の超多変量モデルの2050年までの日本のシナリオ分析によると、地方分散を促す因子として、「交通」「道徳」「循環経済」「遠隔医療」「利他心」などが見出されています。

なるほどと思うものとよく分からないものがあると思います。分析モデルはパッケージ化され、公開されますので、今後、研究・実証が進む中で、具体的な方策が見えてくると期待。

参考までに昨年書いたブログです。
http://kozatori7.hatenablog.com/entry/2017/11/18/140644
政府HPには掲載されていませんが、委員の一人である山口県知事が公表しているところによると、下記の「わくわく地方生活実現会議」という会議になるようです。
http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/press/201802/039705_f1.pdf

名称はさておき、2つの点を検討頂きたいです。

1つ目は、生活ではなく仕事に着目してほしいこと。地方移住の最大の課題は「仕事」であることは幾つもの研究が明らかにしています。地域にも魅力ある仕事はあります。その点を発信する取組にして頂きたいですね。

2つ目は、当事者の声を徹底的に集めて欲しい点です。ここ数年、若い世代の移住意向が強まっている事実があります。そうした変化が何に起因しているのか。識者の思い込みではなく、現場に即した提言を期待しています。
これ、もしかして委員に若者がいないというような当事者不在の思い込み会議なんてことはないよね。
"地方には新鮮な農産物も子育てをしやすい環境もある。情報発信のアイデアを出してほしい"
そうですね。まだまだ高度な仕事とエンタメがたりません。作りましょう
全然分かってないじゃん。
人が住む所を選ぶってのは、そういう理論的な部分だけじゃないんだよ。
もっと感情的に訴えかけられる何かなんだよ。だから進まない。
地方国立大学を中心に東京就活セミナーを実施している中で「自治体や企業が行っている地方創生が成功すると思いますか?」と質問すると、成功すると答える人にまだ出会えていなかったりします。

東京で就職活動を考えている学生が集まっているから、地方に対する危機感が高いからだと思います。

それともう一つ重要な点として、「大人」が思い描いている地方創生像と、学生が思い描く地方創生像が一致していない、ということも大きな理由だと思います。

世代を超えた対話が増えると良いですね!
10代に故郷の良さを教えたところ、農産物アピールしたところで、「だからなんですのん?」とならないのだろうか。キャリアパスというかなんというのか、結局、「都会に出ないと出遅れる!」みたいな事実か幻想か曖昧な固定観念との闘いのような気がする。こういった点では、案の定、暗礁に乗り上げた新専門医制度やHPVワクチンと似ているのか。