• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

ベトナムに先端スマート都市 住商・三菱重など

日本経済新聞
132
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 代表取締役

    雄安新区のような取り組みですね。
    http://lite.blogos.com/article/253231/

    どちらにせよ次世代型のモデル都市が出来ればその後の各都市の生活水準の向上にも繋がるのでうまくいくことを願います。

    追記
    日経新聞読んでたらweb版と違って思いっきり『中国に対抗』って書いてますね。日本は主要マスコミ、特にテレビがアメリカ、中国、北朝鮮のニュースばかりなのがいつも気になります。中国ではテレビでも西ヨーロッパ各国、東欧、アフリカ、中央アジア、中東、ロシア、北米、南米、オセアニア、及び周辺海洋国家のニュースが割と満遍なく出てきます。いつも日本が中国に牽制を依頼している北朝鮮のニュースは中国では皆の関心事ではないのでほぼ皆無です。
    日本のニュースもそこまで多くないです。


  • badge
    株式会社INDUSTRIAL-X 代表取締役

    ベトナムではスマートシティ/スマートタウン/スマートビルの取り組みが盛んです。市の西方にあるホアラックハイテクパークは2006年から開発着手し、JICAや三井物産が支援しています。 http://open_jicareport.jica.go.jp/pdf/12057071.pdf

    市の東方にある高級住宅街VINHOMES RIVERSIDEには3年前に足を運びましたが小さなマイアミかと思うくらいカッコいい(人はほぼ住んでいない…)街でした。(これは現地デベかな?)

    ハノイ以外でもホーチミンの市の真ん中目抜き通りにある複合ビルTimesSquare(TS)は、10km程度の近接にある系列の大きめビル4つのビル監視や予約管理、トラブル情報の配信、保守サービス手配などの様々な "スマートサービス" をTSにあるデータセンター(30ラックくらいの小さなもの)で集中管理するシェアードセンターを構築していました。

    日本でのこれまでのスマートシティ/タウンはエネルギーマネジメント中心で、かつ複数ベンダがバラバラの仕組みを持ち込む形ですが、現地ではエネルギーのみならずITサービスも豊富で、それらをICT共通基盤の上に構築するやり方が主流となりつつあります。

    現地スマートシティもそうですし、日本でもそうあって欲しいものです。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    事業規模4兆円とは、かなり規模が大きい。ハノイの北15分ということはどちらかというと空港の方だろうか?
    ハノイの中心部は渋滞が一層激しくなっていくだろうし、新しく作るという観点では、ここ自体で職住接近した環境になるような産業政策も併せて進むと面白いと思う。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか