• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「ここ一番」では脳の中でなにが起こっているのか?

141
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    ここ一番で高いパフォーマンスを出せるかテンパるがは、ドーパミン代謝スピードの個人差が激しいので、一般化できません。最先端科学が聞いてあきれる。


  • 恋愛アーティスト、恋愛アドバイザー、人間研究家

    >>「勝ちたい!うまくやりたい!」と結果を強く望むより、いったんその勝利への執着を捨て去り、目の前の行動、プレーだけに集中した方が、扁桃体が興奮せず、心身共に最高の状態でプレーができるのです。

    目の前だけに集中することは本当に大事だと思います。
    しかし、「集中しろ。大丈夫。自信持て。」と自分に言い聞かせたところでそれは大脳新皮質の働きです。
    緊張を起こしているのは扁桃体で、扁桃体が含まれる大脳辺縁系は脳内で大脳新皮質よりも権限が圧倒的に強いです。
    少しの緊張状態ならば、権限の弱い大脳新皮質の「集中しろ。大丈夫。自信持て。」という言葉も有効ですが、
    緊張状態が強い時に、大脳辺縁系は権限の弱い大脳新皮質の言うことなんか全く聞いてくれません。
    だからこそ、緊張する人が「大丈夫大丈夫」と自分に言い聞かせても緊張をコントロールできないのが現状なんです。
    で、その権限の強い大脳辺縁系にもっと有効的に働きかける方法があります。

    それが「深い呼吸」です。
    呼吸は、人の感情・精神を司る「大脳辺縁系と脳幹」に働きかけることができる「唯一の入口」であることが分かっています。
    深い呼吸により発生する神経パルス電流が脊髄を通って大脳辺縁系と脳幹に行き着き、刺激を与えることができるのです。

    腹が立ったら深呼吸をしなさい、落ち着きたかったら深呼吸をしなさい
    などと言われますが、真理なんです。
    深呼吸は感情・精神に働きかけられる唯一の方法なんです。


  • ロマン派書家。要領の悪さを長生きでカバーする戦略家。50歳。

    メンタルの改善はきっといくつになってもできるんだろうけど、本はほとんど役に立たない

    というのがこういう本を結構読んできても未だに残念なメンタルの持ち主の俺の結論。

    今まで役に立ったのは、メンタルの強いやつを生で見たときと、自分がちょっと頑張れば1番になれる状況に身を置くか、昔メンタルが弱くて今メンタルが強くなったやつに体験談を聞くか。

    内容があってるあってないじゃなく、本で解決できるジャンルではないと思ってる。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか