女性に花を贈る?バレンタイン新風習の実態
2月14日はバレンタインデー。女性から男性にチョコレートなどを渡す日だ。百貨店やコンビニエンスストアに足を運べば、専用コーナーには数多くのチョコレートが並んでいる。そんな中、バレンタインデーに男性から…
390Picks
新着記事一覧
USJオフィシャルホテル、セサミストリートのテーマ・フロア第2弾
リセマム 2Picks
中国の豪州産石炭輸入巡る動き、両国関係の悪化を意味せず=豪首相
Reuters 2Picks
1月の消費者物価0.8%上昇=電気・ガス値上げなど影響
時事通信社 4Picks
血液検査で乳がん判定=早期発見、体の負担減-独
時事通信社 6Picks
抹茶味キットカット、欧州へ=日本発の風味-ネスレ
時事通信社 3Picks
光秀の生涯、和洋コラボ劇に 文化サークル合同で創作劇
京都新聞 2Picks
通常より得、「auでんき」「東電ガスとくとくガスプランfor au」
BCN+R 2Picks
豪財務相、中国・大連港が豪州産石炭輸入禁止との報道否定
Reuters 2Picks
西友、人気90品を1カ月間値下げへ 「プライスロック」では310品値下げ
財経新聞 2Picks
自衛官募集協力で対象除外も 京都市、若年者の宛名シール提供で
京都新聞 4Picks
花って花そのものの商品としての価値より、渡す瞬間の特別な日を華やかに演出する効果としての価値が大きいですよね。合理的に考えるマンには理解できない価値でしょうね。
『女性はお花を貰っても、そこまで嬉しくないのでは?』と思っていませんか?
お花より別の物を渡した方がいいのか、とか…。
枯れてなくなってしまうものだし、とか…。
大半の男性はお花を貰ったところで首をかしげてしまうかもしれませんが、女性はそんなことないですよ。
とても嬉しいし、お花を見ると、ついつい顔がほころびます。
だって、綺麗ですもん。可愛いですもん。
自分用にお花を買っている女性も少なくないはず。
私もよく買って帰ります。
それこそ、本文にある、青山フラワーマーケットの500円ブーケにはとてもお世話になっています。
自分で買うのではなく…男性から頂いたら…
より嬉しいのは間違いありません。
個人的なイメージですが、“ハンカチ”をプレゼントするのと同じ感覚かなぁ、と。
友達や知人にちょっとしたプレゼントを渡したい時、私はよく男性にはハンカチを渡すのですが、お花のプレゼントもそんな感じなのかなぁ…と勝手ながら。
もちろん記念日や大切な時に大きな花束をプレゼントするのは、素晴らしいこと。
でも、普段のちょっとしたお礼や心遣いでお花をプレゼントするというのも素敵なことだなぁ…と思います。
むしろ、それができる男性ってかっこいい!!(笑)
男性から女性へ、お花を渡す習慣を。
そうなれば素敵だなぁ…としみじみ。。
今はまだ『お花を渡す=キザっぽい』。
そんなイメージがあるのかしら…?
逆に言えば、消費者は買いやすくなったのですね。
花は心が和らぎますよね〜(*^^*)
バレンタインデーとは別に、花を贈ることに抵抗感や恥ずかしさを覚える日本人の友人も多いですが、「費用対効果が最も高い贈り物」と話すと、みな納得します(女性には怒られそうですが)。
素晴らしい考えです。海外では、バレンタインデーは、男性が女性に花プレゼントしたり素敵な食事をおもてなしする日。
バレンタインデーでは、旦那様や彼氏がオフィスで花を送っていることも見かける。幸せそうで見ていてこちらもハッピーになる。
女性の気持ちは詳しくないが、花を受け取っていやがる方は少ないはず。このようなハッピーイベントはどんどん企画すべき。
金曜日や週末にバラの花一輪だけ、繁華街で変えるのも素敵です。花のもっと気軽に送り合える社会を歓迎します!STAY GOLD!!
去年だったか、とあるモスクの説法で「1年にたった1日だけ感謝を述べるなどもってのほか、ムスリムにとっては毎日がバレンタインデーであり、常にお互いに愛を伝え合わなくてはならない」と言っていましたっけ。
それならもう会社から女性社員一人一人に花を贈るイベントにしてしまった方が、イベント要素としても残るしみんなハッピーなんじゃないかと思っています。ちょっとやってみるか!