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AIに注力するトップ対談の二日目。わたしが実は過去にすごく感動したのが、この会話の中に登場する、ペインツ・チェイナーなんですよね。線画を書くと、そこに深層学習のテクノロジーで色塗りをしてくれるんです。

普段は「AIで死ぬ仕事ランキング」などのタイトルの記事を、ついつい読んでしまうのですが、実際に触ってみると、そんなことを忘れるくらい面白いんですよね。自分の似顔絵をデザイナーに書いてもらって、色塗りを AI にしてもらうなど、遊びまくってしまいました。

新しい深層学習のコミュニティ「ディープラーニングラボ」には、すでにビジネスのプロフェッショナルから、エンジニアまで、様々な企業の人が集っています。AIのテクノロジーを肩肘はらずに、楽しんで、より多くの人が創造的なやり方を見つけられる場が今後も増えていくと素晴らしいなと思っています。

PaintsChainer
https://paintschainer.preferred.tech/index_ja.html

サティア・ナデラ率いるマイクロソフトのキーワードは「デジタルトランスフォーメーション」、それが最大インパクトをもたらす産業が製造業、その製造業のトランスフォーメーションを牽引する技術がFAとロボティクス、そしてその産業用ロボットはファナックをはじめ安川電機、ロームなど日本製が世界シェアを寡占している、いまやレアな産業です。ゆえに重要なのです。

いまAIが最も実用レベルで使われている領域はデータ完結産業の代表である金融です。
データ非完結の代表である製造業におけるAI活用はまだ部分的ですが、本編で語られている塗装作業はAIとの親和性が高く、例えば某大手自動車の米国工場では塗装工程の全てがロボットで行われている例もあります。

この分野が突き進む時代に引き続きその先頭に日本の製造業各社が立っているか否かが日本経済・社会の命運を握ると言って過言でなく、その可否は製造業各社とデータ系スタートアップとの連携にかかっています。ゆえにそれに各社が血眼なのです。
産業用ロボットがパソコンのようになれば、大企業だけでなく中小企業にも爆発的に普及すると思います。となると、中小企業にも求められる人材/スキルが変わる。手仕事だけでなく、仮説構築→データ収集→検証/プログラミングというようなスキルが必要となる。教育も変わる…という未来が垣間見える対談ですね。

同世代はこれをリードしているという現実を直視して、しっかりと変革していきたいと思います!!
『人間がもっとアナログなものに時間を費やすことができるような未来が待っているのではないでしょうか。AIはそんな環境を整えてくれる。』
これはすごく同意です。
人間の尊厳の部分で、Aiはそれをより良くする道具であって欲しい。

Aiに何をさせるかまでAiに任せるのは本末転倒。
人はやはりクリエーティブに生きていたい。
"解決したいビジネス的な課題がはっきりしてこそ、AIであったり、そこに使われる機械学習やディープラーニングなどの技術も使い道が出てきます。"
クラウドの時もアドテクの時もそしてもちろんAIにおいても新しい技術が解決するのはビジネスの課題です。自社の課題を正確に認識することが新しいテクノロジーを導入する第一歩。課題がなければ解決されることもありません。
「変わらない仕事はない」
この連載について
テクノロジーの話題に関する特別インタビュー

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