関連記事一覧
医師が胃がん検診でバリウムを飲まない理由 - 医師が教える!気になるあの病気の意外な真実 阿保義久
Diamond Online 11Picks
線虫がん検診、20年実用化
日本経済新聞 2Picks
2018年1月分の検診結果データを保存したUSBメモリが所在不明に(尼崎健康医療財団)
ScanNetSecurity 1Pick
乳がん検診:麻倉未稀さん、元プリプリ・富田さん呼びかけ
毎日新聞 1Pick
がん検診で3度見落とし 女性死亡 小さい時はゆっくり大きくなる肺がんは胸部単純写真での確定は難しい 念のため検査はやはり必要? がんもどきからがんへのいい例 - 中村ゆきつぐ
BLOGOS - 最新記事 1Pick
【追記】
堀江さん、また拾って頂いて有難うございます^^お金と時間に余裕のある方はまた話は別になりますが、主題はそこではないので勘弁して下さい笑
李さん ご指摘の通りです。子宮頸がん検診や乳がん検診は日本では受診率が10~20%であり、イギリス・アメリカの70~80%と差が著しいです。少しでも受診率が上がるように最もコストパフォーマンスの良い方法をお伝えしています。コメント有難うございます。
藤崎さん がんになってしまうのは運・不運もありますが半分は予防可能です。こちらも参照頂ければと思います。
「がんを予防するたった3つのこと」
https://newspicks.com/news/2772447?ref=search&ref_q=%E3%81%8C%E3%82%93%E3%82%92%E4%BA%88%E9%98%B2%E3%81%99%E3%82%8B&ref_t=top
saito Kさん 本来は医療者が積極的に情報を発信していく責任があるんですがまともな医師ほど時間に追われている状況があるので、その状況を作っている厚生労働省が悪いです笑 なるべく害を被る人が少なくなるように私も少しずつできることをしていきたいと思います。
小林先生 いつも有難うございます!医師の方が実践されていることだけでも説得力が全然違いますし、個人的に先生のコメントがあるだけでいつも救われています^^
太田さん 有意義な情報を調べて頂いて有難うございます。こちらこそ感謝です。
川原さん 遺伝的素因を持つ方はそうですね。前立腺癌、乳がんなどは気を付けていた方がいいと思います。
その他の皆さま(すみません、もう寝るので許して下さい笑)もコメント有難うございます。全て拝見していますし、今後の参考にさせて頂いています。
私はヘリコバクター陰性ですから胃カメラは2年に1回、タバコ吸わないから肺レントゲン年1回、便潜血検査は毎年(2日法。もし陽性なら大腸内視鏡検査を受ける)、基本的にがんの検診はこれだけ。それで引っかかってこなければ仕方ないと思うことにしてます。奥さんはこれに加えて子宮頸がんの検査、乳腺エコー、触診をしてます。つまり表のとおりです。毎年決まった時期に受けます。
小林麻央さんのことにも少しですが言及しておられます。とても大事なことですが、誰も言えなかったこと。勇気ある発言と思いますね。
せっかくこの記事を読まれた方には、標準治療が先進医療や、ましてや代替治療と呼ばれるような怪しい治療とは一線を画したエビデンスのある治療法であることを認識しておいてほしいと思います。