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テック中毒の戦犯。グーグル、フェイスブックへの反乱

NewsPicks編集部
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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    "「その標的は何か? ターゲットにしているのは人間の脳、そして子供たちだ」"
    テレビも今までは様々な手法が試され規制されて来ましたよね。サブリミナル効果もその1つです。テクノロジー企業に何かを試されているとしても一市民には知りようもありません。国家級に力をもち、放送と違い免許事業でもないので倫理にあたる部分で指導する方法は今のところなさそうです。良心に任せるしかないのが1番怖いと思います。


  • 自由人 じょーじさん

    この週末に「ティール組織」読み上げました。

    企業国家のアメリカの人は、気づき始めています。
    モチベーション3.0、ギバー、クソッタレ撲滅運動など、貨幣が幸せではないことに気づき始めています。

    もちろん、テックも不幸せは造るが、幸せは創らないでしょう。
    なぜなら、
    ・ヒマヤラの奥の遊牧民。
    ・アフリカのサバンナの牛の糞で作った家に住む人。
    の人たちは、「知らない」ことで不幸せを生まずに助かっているでしょう。

    日本は、いつもアメリカの20年後の国です。
    MBAを有難がっている日本人は、この気づきは何年先に輸入するのでしょうか。


  • PIVOT CEO

    テック中毒の深刻度のランキングをつくったら、日本はかなり上位に来るのではないでしょうか。

    便利極まりないのですが、Slackもかなりテック中毒に寄与しています。。。。


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