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是非「豊かにすること」も加えていただきたいです。
一人当たりGDPを増やせば、国民が苦しまずに財政再建ができます。
「例えば、医療費は年間42兆円です。このうち、社会保険料でまかなっているのは半分。そして自己負担は1割ちょっとです。残りは税金で、そのうちの35%が国債です」
全体のトーンが慎重すぎます。もう少し踏み込んで政権ビジョンを語っていただきたい。
でも、都合が悪くても真実を伝えて、これじゃいかんよねと思ってくれる人がせめて有権者の半分いれば、変わると思うのです。
ただ、分かってもらう努力をしないまま、「どうせ、分かりゃせんわ」というのは、民主主義のルールの根幹に反するのではないでしょうか。』
こちら、とても印象的な言葉。
自分が尊敬する友人が、言っていてすごいなーと思ったことと完全に重複する。彼が言っていたことは、高度教育を幸いにして受ける機会があったからこそ、直接的な喜びではなく、他の人が忌避するような、だけど社会全体の明確な大きな課題に立ち向かって未来を変えることが果たすべき使命。そして実際に大きなことに、全力かつ真摯に立ち向かっている。
人によって向かうべき「山」は違うと思う。異なる価値観もあろう。
だけど「山」が色々なところで、良い方向に動いていくしか未来は作れない、そう感じた一文だった。
「国民が耳がいたいことも言わねばならぬ」というマインドはまあ素晴らしいのですが、「企業の収益と国の財政は全く仕組みが異なるもので似たように考えてはいけない」という大前提を政治家としてちゃんと国民に説明して欲しいものです。
それを代表する大きな問題が「プライマリーバランス黒字化目標」ですからね。「黒字は善、赤字は悪」という間違った単純思想で国民を誤解させないで頂きたい。
結局ミッチーは総理になれませんでした。健康の不安もありましたが、持ってない人だったと思います。
"本当のことに気付いているのに、都合が悪いからといって国民に説明しないのは罪です。"
これはその通り。でも真実を語っては党が選挙に勝てないし、選挙に不安のある議員は石破茂について行くことはできません。この辺りが戦後民主主義の1つの到達点で行ったり来たりしている印象しかありません。
渡辺美智雄氏の「勇気と真心をもって真実を語れ」は至言だと思いますが、その真実は本当に真実といえるかどうかを確かめることがまず必要なのではないでしょうか。
連載、ありがとうございました。