「防衛省の改革」背広組と制服組の文化を融合
NewsPicks編集部
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注目のコメント
連載を読み進めるにしたがって、やはり総裁は無理か、と思わずにいられません。優しすぎるし感覚がまともすぎます。自分自身はクリーンにしておかなければならないですが、もう少し清濁併せ呑む、という気概が欲しいです。
右や左は、事実はどうでもよくて思い込みによる感情的な非難の虜だからね。
「月刊 Hanada」や「WiLL」には防衛省や自衛隊幹部の声として、石破だけは総理にしてはいけないとよく出ます。でも、そこに述べられていることは往々にして事実ではありません」衆議院で反対票を投じた全議員に自由民主党の公認を与えず、「刺客」を擁立した小泉純一郎首相に、そこまでやるのかと思った石破さん。そこまで非情にやらないと小泉さんの宿願は果たせなかっただろう。
石破さんは今、「そこまでやるか?」と若手に思わせるくらいの覚悟でいらっしゃるのだろうか。