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本日のユニークな企業、2つ目です。

元テスラの幹部が立ち上げ、日本の電池技術者たち、しかも超一流の人材が大量に吸い込まれていく、北欧のスタートアップの秘密に迫ります。

なぜ、かれらは電池の「製造」に特化するのか。新たに大量の電池が求められて来る時代ならではの戦略はとても面白い。岡記者と泉記者によるインタビューです。
テスラの元幹部が、北欧に電池工場を作るべくスタートアップ「ノースボルト」を立ち上げたという。なぜ、テスラのギガファクトリーでは駄目だったのか。本人に直撃しました。

そしてもう一つ気になるのが、ボードメンバー に名を連ねるAnno Yasuo氏という日本の方。彼は果たして何者なのか。日本の優秀な技術者と工場設備が採用される舞台裏に迫りました。
新興車載電池メーカーnorthvolt、知らなかった。
ただ、ファンドリーモデルというか、自動車メーカー自体がレシピにまで関わってくることは、車載電池では結構起こっているのではないかと思う。今日の下記NP編集部の記事でも伺えるように、パナはTesla向けで特殊なレシピだし、リチウム電池でも特に日系大手自動車メーカー三社は電池メーカーとJV作っている(日産は売却したが)。
https://newspicks.com/news/2810320

あと、ファブレス・ファンドリー構造については、色々な業界で志向されている。とはいえ、実際に成功したのは半導体くらいで、それは製造と設計、両方に高度なノウハウがあることと、半導体について極めて資本集約的だから。電池がどうなのかというと、資本が一定なければ入れないが、半導体ほど資本集約的ではないだろう。また今後資本集約的になっていく可能性はあれど、自動車メーカー自身がキー部材と認識していて、JVモデルなど付加価値取り込みには余念がないと思う。
もし研究開発に価値があれば、ファンドリーサイドのROICは低くなるし、量産ノウハウにも付加価値が多いなら、そこはむしろモジュール化してこれまでやってきたJVや、自社で電池子会社を作ってやってくるところも少なくないと思う。

なお、資金が気になるところ。ググると、スウェーデンの電力会社のVattenfallや、トラックメーカーでVWの連結子会社でもあるScaniaがすでに出資済みの模様。
一方、この工場建設を完了できるほどの資金では全然ないと思われ、今は構想段階のシーディングという印象。今後どうなっていくか。
https://i3connect.com/company/northvolt
電池における半導体ファウンドリのような会社。しかし台湾ではなくスウェーデン、理由は電気代。ビットコインマイニングにも通じる。

日本は素材含め電池周りの技術世界トップなのにこの分野のスタートアップが少ない。理由は複数あるがそれが日本の問題の核心。新産業創生無くして国の発展無し。頑張りましょう。
カールソン氏もさることながら、この会社がすごいのは記事中にも出てくる阿武さんを引き抜いたことです。阿武さんは業界内では知る人ぞ知る重鎮のような存在。彼に口説かれて、優秀な技術者がスウェーデンへと渡っています。

「元テスラ幹部の発想力×日本の技術力」で電池界の風雲児となれるのか。これからも注目したい企業です。
なぜ電池なのか、という本特集のなかで、一番説得的に感じた記事でした。

「そもそも我々は、二酸化炭素(CO2)の排出を減らすために、ガソリン車からEVに切り替えていこうとしているはずです。
にもかかわらず、電池の製造過程で火力発電由来の電気を大量に使っていたら、本末転倒ですよね。発電の際に、大量のCO2を出してしまいますから。
しかもスウェーデンは、製造工場の環境基準もうるさい国です。そのため、有害物資を出す電池の製造は本来、向いていない国なのです。
しかし逆にいえば、工場の環境基準が厳しく、電気も水力で賄える、ここスウェーデンで電池を大量に作れたら、本当の“グリーン・バッテリー”のスタンダードをつくることができる。」
一回りしたあとを見てらっしゃいますねぇ 技術的にもマーケット的にも ただ電池はチップと違い製品容積に対して(当分の間は)大きいですから、形をイロイロにしなくてはなりませんので、ファウンドリー商売としては、モジュール化がキーですねぇ 固体電解質の製造プロセスがどう進化していくのかにもよりますねぇ

個人的には、こういうカイシャにニホンの優秀な技術者をどんどん雇ってもらって、日本国内における技術者の地位待遇向上に寄与してほしい、と期待しています お叱りを受けるかもですが
新しいトレンドをキャッチ
起業への熱い思い
ビジネスモデルの確率
人脈による技術確立と資金調達

アントレプランナーの話はいつもワクワクする。
電気料金含めて、やっぱり海外でないと大規模な電池事業は無理なのかなと少し寂しくもなった。
車載電池メーカーへのnews picksインタビュー、参考になりますね。
スウェーデンの電気代は日本の10分の1、水力発電。化石燃料を燃やさないEVの電池生産のコンセプトに適合している。
自動車業界も、当たり前に中間コスト(無駄)があるのですね。効率化されたバリューチェーンはこれでもかというくらい中間コストが削られているものだとばかり思っていました。

「垂直統合して自分でやってしまえばいい」はテクノロジーによって実現する1番シンプルなイノベーションだと思いますが、国も有識者も味方にしているところがさすが。
この連載について
世界がEVに舵を切った。EV化する2030年の世界、主役はエンジンから「電池」に変わる。時計の針を巻き戻した2018年、世界はどう動き出したのか。トヨタは世界をリードし続けるのか。その最新動向をレポートする、NewsPicksオリジナル連載。
時価総額
42.6 兆円

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