「簡単に決めて、簡単に修正する人」が勝つ理由

2018/2/16

「宝探しゲーム」の時代

コメント

注目のコメント

• 小宮山 利恵子

  スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

  ・2018年02月16日

  まず一歩踏み出してみる。perfect timeはないということ。柳川先生と昨年初めてお会いする機会がありましたが、その場所は焼肉屋さんでした。肉好きの約20名の方とご一緒させて頂きましたが、その中に柳川先生が。少しの間でしたがお話させて頂き、ご専門だけではなく幅広いご関心をお持ちで驚きました。柳川先生から学ばせて頂くことは多いです。
• 佐藤 留美

  NewsPicks編集長

  ・2018年02月16日

  東大・柳川先生の独学術、最終回の今回は、頑張らない「目標設定術」です。私たちは、とかく目標をしっかり決めて、決めた以上はなんとかクリアしようと頑張ります。勉強でも、仕事目標でもそうですね。でも、それは発展途上国型の考え方で、もっと柔軟に目標は設定したほうがいいと柳川先生は言います。今の時代の特徴は不確実であることです。そこで、経済学の理論を使って、最も合理的な目標の立て方を紹介してもらいました。5回全体を通して、何事も気張らず、成果を焦らず、試行錯誤を楽しめばいいというお話にとても勇気付けられました。
• 関田 耕太郎

  KDDI

  ・2018年02月16日

  非常に勉強になりました。全5回ありがとうございました。
  以下はその通りだと思いますが中々踏ん切りがつけられないことも多々。
  やはりマインドセットから変えていかないと！ということですね。
  
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  仮置きの目標を決めて、そっちへ向かって一歩を踏み出すことが、とても大事なのです。踏み出した人と、踏み出していない人では、ゴールが明確になったとき、圧倒的な差がつくからです。