海外赴任で開かれた可能性の扉
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注目のコメント
恐れ多くも先日取材をしていただきました。まるでスマートなキャリア構築をしているかのように書いて頂いていますが、実際は海外の空気を吸いさえすれば高く飛べる気がしていたヤツが、実際行ってみたら嵐の中を走り抜ける日々で、振り返れば少し浮けるようになったかもしれないという話です。ただ、「やりたいこと」ってどうしても「やれること」の延長やその周囲にあることから考えがちな中でいうと、その「やれること」がコンサル時代と比較して10倍くらいにはなっているのは本当です。
正直ハードですし、結果を求められ続ける覚悟も必要です。その代わり、ビジネスを前に進める力がつきます。仲間、募集中です。石﨑さんは実は大学のテニスサークルの1つ下の後輩です(笑)昔から常に本質的な思考をするタイプだったと思っています。
このジョブオファーに出ることを教えてもらって、年明け久しぶりに(10年ぶりくらい?)に会ってちょっとお話したけど、確かにYCPでは非常に幅広くビジネスの経験を出来て、それが血肉になっているんだろうなぁ、、と感じました。
「戦略」と「実行」、「実行」と「実行支援」についての違いを教えてもらったのは面白かったな。
新卒とか、第二新卒だったらチャレンジしてみたかったなぁと思う会社です。YCPの他の社員の方にも会ってみたいな。YCPさんのこれまでの記事を読んで、コンサルと事業会社経営の双方を経験できるところは面白いなと感じていましたが、国内だけでなく海外へ赴任してもそれを実現できるんですね。今回の記事ではハンズオンコンサル部分が事例の中心でしたが、自社事業部分の事例もぜひ記事にして頂きたいです。
記事を読んで良いなと思ったのは、『ただ自由にやりたいと言うだけではただのわがままで、それができる力を持っていることが求められると思っています。』という部分。世代は関係なく、自由にやらせてほしいとか、やりたいことだけやりたいと主張している人は意外と多いのかもしれません。自由にやりたいことをできる、そのためにしっかり自分たちの力を磨いていかなくてならないなと、改めて感じる言葉でした。