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国家の目的は「便利な国をつくること」ではありません──小泉進次郎×サイボウズ青野、働き方改革と正しい社会のあり方

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  • University of Michigan

    激しく同感。

    イタリアに住んで一年になりますが、こちらにはコンビニのようなものはなく、お菓子が買える小さな商店みたいなものがあっても夜七時には閉まります。スーパーも同じ。
    でも、全く不便は感じない。
    むしろ、日本では営業時間を伸ばすことによって1時間当たりの生産性が下がってるのではないでしょうか。

    みんなが早く店を閉めればそれに合わせて人は生活スタイルを変えます。
    何のための社会か、経済か、一度みんなで考えないといけないと思います。


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    K-BRIC&Associates,Ltd 代表取締役社長 兼 プリンシパル

    社会の在り方を変えるというのは賛成です。

    世の中に、
    なくてはならないもの、
    なくても良いけど、あれば便利なもの、
    2つあるとすれば、後者にどう日本人が向き合うかでしょうね。

    後者は鷹揚にして、
    過剰サービスや、さほど必要無いのに習慣でしている仕事などにつながる。

    ただ、日本がドイツみたいにサービスという言葉を忘れる様にはなってほしく無い。
    ドイツは本当に店員の愛想と気遣いが無いですから。
    サービスは有料で、キッチリ相応の対価を取って続けて欲しい。

    ちなみに、ドイツや殆どの西欧国では、法的に深夜や日曜日に商業店舗を開けれません(除く公共交通施設や観光地)。
    だから、日曜日の食品や雑貨の買物は、駅や空港のスーパー。深夜の食品や飲料はガソリンスタンド併設の店で買います。
    薬局も当番制で空いているし、こうゆう社会のメカニズムが解れば、特に不便でも無い。


  • Cybozu.Inc /サイボウズ式 編集長

    小泉進次郎さんと青野の働き方改革対談、サイボウズ式で実施しました。

    小泉さんの「働き方改革は、小手先のルール変更ではなく、社会のあり方を変える改革であるべき」という大局観、「誰もが、「自分がこの世界を支えている」と誇り持てる社会を目指したい」と言う大きな理想、どれも同意ですし、自分にできることから探したい、そう思いました。

    そして「理想的な社会のあり方は、少し想像力を働かせるだけで見えてくる」と言う点、忘れがちになってしまいそうだけど、常に自分は自分以外の誰かとの関係性で成り立っていることを思い起こさせてくれます。


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