新着Pick
190Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
KDDIが大和証券と組んでKDDIの顧客に対して資産運用サービスを展開するとのことです。それぞれの企業からリリースが出ていませんので詳細はそれを待ちたいと思います。
KDDIの金融事業にはウェブマネー、au損害保険、KDDIフィナンシャルサービス(クレジットカード)、じぶん銀行、ライフネット生命保険などがありますが、ここにリテールの資産運用が加わることになります。
リーテル向けの金融サービスは収益面で競争が厳しいと思うのですが、キャリアがサービスをバンドルするやり方がどう浸透するのか注目です。ターゲットの顧客層が比較的若いので、成功すれば美味しいのではないでしょうか。
本題と逸れるが…
投機=短期の値ざやで利益を上げる行為、投資=長期的に資金を投じることで利益を上げる行為と定義して、あと投機にも投資にも貴賤はないとも思っている(好き嫌いはあるが、それ含めてのマーケット)。
でも多くの人にとって、「投資をスマホでやること」がいいことなのか、自分は否定的。人間、お金については気になる。そして金融市場は簡単に上下する。それを四六時中見れる状態になっているのは、色々気になってしまう。元々長く資金を投じたつもりの「投資」であれば、本来的には買ったら気にしないくらいが一番ちょうどよい。本業が一番だし、本業と投機の両立は少なくとも個人的には厳しい。

長く資金を投じたら株価が上がっていたという環境が日本で長期的に発生していない。あとはアクティブファンドは統計的には指数に負けている。ビットコインもその一種かもしれないが、手軽にやってみることで触れてみることも重要だと思う。
長期で投資をして成功するマーケット環境(ROEに代表される資本生産性が累積的にプラスになっていくこと)、特徴あるアクティブ運用の成功例がもっと出てきたり、証券会社・銀行の手数料狙いのファンド販売が抑えられたり、金融教育をもっとしたり、多く変わる必要もある。
それでも、タンス預金と投機の中間の投資について、もっと成功体験と併せて広がってほしい。
個人向けサービスの付加価値はポートフォリオマネジメント(PM)からFP的コンサルティングに移行しつつあると考えます。つまり、PM付加価値は金融原資産と価値算出・配分判断等の専門的情報から構成されますが、金融商品の種類が増え、情報取得コストがゼロに近い現在、運用会社等が提供する付加価値は昔ほど大きくありません。かわって求められる付加価値は顧客の人生設計にあわせた資産運用コンサルティングだと考えます(そのため運用会社は個人向け分野においてはほぼ「オワコン」だと思ってます)。

「ロボアドバイザー」と呼ばれるサービスが広がっていますが、FP的コンサルティング付加価値の提供まで至っているものは殆どなく、単なる「ポートフォリオ選定ツール」程度に留まっています。これでは、付加価値は投資信託等と変わらず、ファッション的な盛り上がりが収まるにつれ、その成長率の鈍化を予想せざるを得ません。

「ロボアドバイザー」等がパラダイムシフトを捉え、大きく成長するためには、顧客の目標達成のためのゴールベースアプローチに基づくFP的コンサルティング機能を具備するとともに、対面チャネルとの融合が必要と考えます。何故なら、このようなFP的コンサルティングは現時点ではオンラインよりも対面提供に親和性が高いためです(Webで「かんたん、お任せ」というサービスは選定ツールに毛が生えた程度のものだから「かんたん」なのです)。個人向けサービス・ビジネスは地域金融機関が主導する局面に改めて入っていくと考えています。オンライン金融機関が持たない対面チャネルを持つことに加え、決済口座を保有する地域金融機関こそが個人向けサービス・ビジネスの担い手になります。それを可能とするためにはITを活用した提案ツールや関連システムをプラットフォームとして具備することが必要となります(そこに的確に手を打っているのがSBIと楽天証券です)。

そのような意味で今回のKDDIの取組みに大きな可能性を感じることができません。同社の顧客基盤に他サービスとパッケージで提供することで資金の取り込みは十分見込めるため、ビジネス的には成功するとは思いますが、パラダイムシフトにつながる動きではないと考えます。携帯電話会社の強みを活かした斬新なUI/UXの提供は可能かもしれませんが、提供付加価値という意味ではPMという従来のフェーズに留まるためです。
【辺境からやってくる変革】

Japan Taxiとトヨタ自動車の連携、
KDDIによる、スマホを使った資産運用ビジネスへの進出、
これらは人類が向かう同じ流れを構成する。

人を雇ってお店を構え、お客に画一的なサービスを提供
するビジネスから、人のいるところ(スマホ、タクシー)で、
パーソナルなサービスを提供するビジネスへの転換である。

金融や資産活用、不動産取引、健康管理などなど、
この流れに沿った、サービスのコンテンツを持つ企業と
人に密着し移動するビークルを持つ企業の連携やどちらかからの買収が世の流れになる。そして、その台風の目はAmazonやグーグル、あるいはこれから出てくるプラットフォーマー。

この構図が大きく外れることはまずないだろう。

その中で、既存の企業はどう泳いでいくか。
辺境からやってくる変革の波の中でサバイバルの
時代がやってきた。
5年後、いくつかの産業の担い手はほとんど交代すると予感。
KDDIは損保・生保など幅広く金融に入り込んでいたが、今度は証券と資産運用へ。高橋誠社長の初仕事になりますね。通信各社による金融への踏み込みが強まりそう。
KDDIいろいろ手を出しているなー。
でも、スケール感的に圧倒的にソフトバンクの後塵を拝している。ソフトバンクは未来に投資しているが、KDDIは今に投資している。
面白くなってきました。
KDDI株式会社(ケイディーディーアイ、英:KDDI CORPORATION)は、日本の電気通信事業者である。 ウィキペディア
時価総額
6.80 兆円

業績

株式会社大和証券グループ本社(だいわしょうけんグループほんしゃ、英名:Daiwa Securities Group Inc.)は、日本の金融持株会社。企業理念は「信頼の構築、人材の重視、社会への貢献、健全な利益の確保」。 ウィキペディア
時価総額
8,629 億円

業績