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【トヨタのMr.電池】電池で何度もメシを食う、驚きの収益モデル

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks CXO

    のっけから「テスラに出遅れ、反省しています」。あまりの素直さに驚き、目を見開きました。

    トヨタにおいて、EVと電池事業の“全権”を任されるMr.電池こと安部常務理事。プロピッカーで国際自動車ジャーナリストの清水さんがズバリ切り込みます。本日は、お二人の対談をお送りします。

    ちなみに安部さんの記事は、昨年11月にお送りした記事も、トヨタを理解する上でオススメです。あわせて御覧ください。
    【トヨタ幹部】われわれがEVに出遅れた? 本心を全て明かそう
    https://newspicks.com/news/2655368/


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    メディア・コンサルタント フリーランス

    こういうことを言うと嫌われるのでしょうけど。。。EVはいいのですが、今回の大雪のように、多くの自動車が雪に丸2日以上閉じ込められた時、どうなるんでしょう?今の車は暖房のためにエンジンをかけたりできるんですが、暖房のために電池を使ったら、あっという間になくなりますね。燃料がなくなったらガソリンや軽油を補給できますね。大雪の中、多くのEV車が立ち往生したらどうするんでしょうか、人間は凍死しますね。道路から非接触で充電できるようになるのでしょうが、そんな道路が雪国の田舎にできるのはいつでしょう。電池はどれくらいの期間、持つのでしょう。劣化した300kgもの電池を載せ替えるのにいくらかかるんでしょう。
    あまりにEVが礼賛されているような気がして、こんなことを考えてしまいました。


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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    改めてこの世界の一大EVブームは、中国の自国産業振興目的のNEV規制、米国カリフォルニアのイノベーション促進目的のZEV規制などによる、官製主導ブームであるとのトヨタの認識がわかる後半の議論です。

    各国が自国に産業資本形成を目論んでいるという意味では、保護貿易的でもあるし、富国強兵的でもある。
    トヨタにせよホンダにせよ、今の世界自動車大手はもともとは軍需で栄えた会社、今回のEV革命では軍事ではないものの、国家間のイノベーション競争、テクノロジー戦争の担い手として再び国際競争の主役となる構造、ゆえにトヨタが、そのEV戦略が、国家の一大事であるとも言えましょう。


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