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USJ再生の森岡毅が語る「マーケティングの知識、経験、予算がない企業がすべきこと」 - マーケティングが「機能する会社」と「機能しない会社」は何が違うのか?

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  • 外資系コンサル マネージャー

    『戦略とは「選ぶこと」です。つまり、「何をやって、何をやらないのか」を決めるのです。』

    この一文にマーケティングのすべてが詰まっています。日本企業が欧米企業に比べてマーケティングが弱い理由がこの「割り切り」が無いからです。

    例えば日本では「お客様は神様」というコンセプトを持ち、どの顧客に対しても平等に対応する傾向があります。一方で、マーケティングは本質的に「すべての顧客は平等でない」という考え方に基いており、いかに優れた顧客を見つけ、贔屓をしながらロイヤリティを確保するかが重要です。


  • Miro Contents Marketing Manager https://miro.com/ja/blog/

    メモ。
    ・まずはやろうと思わないと見えない
    ・必ず、同じことを思う人が必要となる
    ・2つは課題が全く違ってくる

    ——
    「what」が見えてきたときに、これまでと違う結果を求めるならば、取るべきアプローチは2つしかありません。

    ・これまでと違うことをやるのか?
    ・これまでと同じことを、違う方法でやるのか?

     端的に言えば、これだけです。


  • Lead Innovation Branding Producer / Management Coach

    この方法論はヤバイ!使える!

    以下、すべてメモです!引用だらげすいません。
    ーーーーーーーーーーーーーー

    (1)貴社は自分が戦っている市場を理解していますか?
    (2)貴社の消費者を理解していますか?
    (3)貴社の強みを理解していますか?

    経営者を始め多くのビジネスマンは「何が売れるのか?」をすぐに考えてしまいます。「今、何が売れているか?」と考えると言い換えてもいいでしょう。しかし、この「売れている」というのは、あくまでも現象であって、現象に振り回されると、マーケティングの本質を見失う。

    マーケティングにおいて大事なのは「本当に消費者が買っているものは何か?」を突き詰めることです。私は「what」と表現をしますが、消費者が買っている本質的な「what」を考えることが重要なのです。


    大企業であれ、中小企業であれ、「お客様が本質的に買っているものは何か?」「本質的なwhat」を突き詰めることは重要です。

     そして、その「what」が見えてきたときに、これまでと違う結果を求めるならば、取るべきアプローチは2つしかありません。

    ・これまでと違うことをやるのか?
    ・これまでと同じことを、違う方法でやるのか?

    「何が売れそうか」という目線ではなく、ぜひとも「消費者が求めている本質的なwhat」と向き合い、戦略を考え、意思決定をしていただきたいと思います。そういう思考になっている時点で、あなたはすでに立派なマーケターです。

    マーケティングとは「市場の価値を創造すること」ですし、価値を創造するためには、市場構造を分析し、マーケットにおける自らのポジションを高める戦略を練る必要があります。そして、それらの戦略を確実に実行できる組織づくりをしなければなりません。
    ーーーーーーー

    すばらしいすぎる。。。。


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