【CEO×佐山展生】世界で勝てる「リーダーの条件」とは
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AGC旭硝子の連載、2回目はCEO島村さんとインテグラル佐山さんの対談です。
初対面とは思えないほど話が弾んだ、濃密な対談でした。
創業110年という老舗で、かつ世界的大企業。
それでいながらイノベーター魂を持ち、黒子のような存在感で、私たちの生活全般を広くカバーしてくれているAGC旭硝子。
島村さんのセリフにある、
「お客様や社会にとって“無くてはならない製品を提供し続け、いつもどこかで世界中の人々の暮らしを支える”ことが私たちの使命」
という言葉の根底には、骨太で頼もしいリーダーとしての哲学があるのだと感じました。
グローバルに活躍したいと思っている就活中の学生には、どんどんチャレンジしてほしい会社です。
また、人気俳優である中村倫也さんが出演したAGC旭硝子のショートムービーが、公開からわずか2日で17万再生を突破したそうです。
http://www.agc.com/n2t/
中村さんが演じているのは、AGC社員。
プロダクトしている製品が幅広すぎて、
見れば納得のショートムービーです。
「なんでもないから、とんでもないまで。」
このコピーがこんなにハマる会社って、世界で唯一ではないでしょうか?AGCの島村社長、素晴らしい方でした。やはり、会社は90%以上、社長で決まりです。また、とても柔軟な発想で社員を愛しておられるのを感じました。何故かなと思いましたが、やはり化学品でご苦労されていました。「苦労のないところに成長はない」というのを再確認しました。今後のAGCのご発展と島村社長のご活躍を心からお祈り致します。ありがとうございました。
どうなるか予測がつかない時代だからこそ、色々と先のことを考えて不安になり、安全地帯を求めてキャリア形成を考えるより、自分が面白いと思うことでキャリア形成を考える方が、数年で大きく変わっていく時代に流されることなく、自分で納得できるキャリアを積めると思います。