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網膜スキャン型はARグラスの本命です。究極は量子ドットレーザーで、消費電力が劇的に下がるので省電力型のブルートゥースと組み合わせれば寝てる間の無線充電でストレスフリーに使えるくらいです。メガネのつるに電池内蔵できる。
これは、本当に見た目だと普通のメガネと変わりませんねー。

Intelというのにも、いささか驚きです。

あと1年もすれば、もっと高性能なものが出るのでしょうね。
(などと考えていると、いつまでたってもキリがないですが…)
インテルのARグラスの詳細が。網膜照射型だからビックリするくらいコンパクト。開発者向けのプラットフィームも今年の後半には登場。まさかの伏兵登場でARグラス時代が一気に加速しそう!
網膜スキャンですか もう30年前ですねぇ、母親(お陰様でまだ健在です)に珍しく「なんの研究してるの?」って聞かれて、「目の中にレーザを当てて絵を描く方法だよ」っていったら「お願いだからそれだけはヤメテ」って半泣されたのを思い出しました そりゃあ、当時のレーザ技術じゃは怖いとおもいますよねぇ プリズム回してスキャンしようとしてた位ですし (トシがバレますねぇ)

と、アイデア自体は相当ムカシからあったのですが、製品化はスゴイですねぇ 医療関係の認可はいらないんですかねぇ(当時医学部図書館通って、その辺りの文献イロイロ読んだ記憶が)
こういうのはまず体験してみないと,というところではありますが,手でスクリーンを持たなくても良いようになってくると,いよいよスマホの次は何か?議論が活発になってくる感じはありますね.
カメラなし、というのはやはり個人情報、プライバシー保護のハードルを意識してのことでしょうか。
網膜走査型が増えてきたなあ
あとマイク、音声認識は今後出てくると思った

Intelはこれらをホントに売るだろうか?
プロトとしてディベロッパー版は少なくともばら撒きそうだが
彼らのビジネスモデル的にはあんまし考えられない
パートナーを集めて最後は基盤として売るのだと思う
グラスをかけている、という存在感を消しにかかると普通のメガネに似てくるわけですが、視野角の狭さが気になるし映せる映像にも限界がある。
広い視野角が欲しい一方で、網膜投射はたまに目に痛かったりもする。(明るさに弱い人とか…?)CESで体験しましたが、目から涙が出てきてました…私の目が弱かったのか…

電池は悩ましい課題でしょう。もっと容量の大きなものが必要になってくるのでは。

スマホは無くなりますよね。
取締役を務めるメガネスーパーでもスマートグラスの開発・ローンチをしたが、その過程でテストしてみると、IT系企業が好きな片眼視のタイプは長時間の装用に耐えない。スカウタータイプは最もひどく、片方だけレンズの入ったサングラスを貴方は掛け続けられますか、と問いたいくらい。これは、かなりマシに見えるが依然として片眼視の様だ。長時間付けさせようとするなら、長時間保つバッテリーと同程度の重みでヘルスケアの視点を入れるべきだと思う。
400x150 pixel そんなにクリアじゃないと思いましたが、網膜に直接だったらこの程度でもいいのかな。

ともあれお値段を知りたいですね。早速使って見たいです!