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私はこんな高尚な読書の世界には全く遠いのでコメントするのは大変恐縮ですが(長期の移動ではまずNPと黒猫のウィズをやってしまうし 苦笑)本当にその通りだと思いますしとても好きな内容です。

私は飽きっぽいので映像コンテンツがとても苦手です。家で映画を見ようものなら、じっと座っていられなくて他のことを始めてしまって話がわからなくなってやめてしまう・・・じっと見ていられるくらい好きなものでないと、見続けることができないんですね。

一方で本というのは、強制的に集中する環境を作らないとそもそも読めません。周囲をある程度シャットアウトして、本と自分とで向き合う時間を強制的に作ることになる。こんな時間の使い方ってかなり贅沢じゃないかと思います。しかも、楠木先生が仰る通り途中でいつでもやめられる。読みながら自分の頭の中に入り込みたくなったら、一回本から離れられる。それをこまめに繰り返す。これはとても贅沢な時間の使い方だと思います。

ということで、読書はお金的にもコスパ最強だし、自分のためだけの時間を過ごせるという大変な贅沢でもあると思います。
文春オンラインの連載です。
めちゃくちゃ面白いエッセイですね。
内容は同感。

有名女優とのデートは広告効果で10億円以上のリターンがあるかもしれませんが(笑)
「ある本を読んで面白いと思うと、それとのつながりで次々に読みたい本が出てくる。私的専門用語でいう「ズルズル読み」。芋づる式に読んでいく。僕はこれが大好きでよくやる。」(記事引用)

本(紙の本)は、典型的なパッケージコンテンツであり、それ自体として完成している。しかし良質な本は、世界に開かれている。その著者の別の本に関心をもつかもしれないし、学術的な本であれば巻末の引用文献・参考文献から次の一冊を見つけ出すことになる。あるいは、読み終わった一冊の本が、世界を見る目を変え、行動変容を伴うかもしれない。真に価値ある一冊の本は、世界のエッセンスが圧縮されている。ページを開いた瞬間に、圧縮されていたものが、再び世界に羽ばたいていく。私という読者の両眼を通して。
ある本を読んで面白いと思うと、それとのつながりで次々に読みたい本が出てくる事を著者は「ズルズル読み」と呼んでいます。

昨日、あるイベントで同世代の方と、若い頃、音楽が楽しくて仕方なかったという話がでのですが、まさに「ズルズル聴き」ある素晴らしい演奏に出会うと、各プレイヤーの参加アルバムや、プレイヤーが影響を受けたアーティストの曲が聴きたくなる。

昔は曲をたんなる一コンテンツとしてではなく”ストーリー”の一部として自分でストーリーを組み立てて楽しんでいた。「ズルズル読み」も自分のストーリーを組み立てていく楽しみなんだろうなと感じました。ストーリーは想像力、妄想力を楽しむプレイ。最近ワクワクしなくなったなぁと感じたら、このストーリーを作る時間を作らないといけないなぁと反省しました。
ツイッターに加え暇があればPokémon GOやフィットネスクラブに入り浸りなので本を読む時間がない。
先日、二子玉川の蔦屋に行きましたが、知的好奇心の海というか、丸一日いられそうな感覚になりました。ズルズル読みじゃないですが、本が本を呼ぶ感覚は分かる気がします。
紙の本は置く土地のコストが持てませんでしたが、それはともかくとして読書したくなる文章。皇族、買いました
良いですね〜
最高に良いですね〜〜
共感します!
たしかに笑
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