クレジット会社の利益を食い潰す「巨大なカネ食い虫」

コメント

注目のコメント

• 市川 雄介

  Advantage Partners, Inc Partner

  ・2018年02月06日

  暗号通貨のブロックチェーンを維持する電力コストとの比較において、どちらが投資が重いのだろうか。また、ライバルが多くて収益性が低下し、一社あたりの設備投資コストが重いと感じられる時は、間違いなく身売りして業界再編するのが正解だと思う。
• Akitsu Kazumasa

  某通信会社

  ・2018年02月06日

  クレジットカード事業は、アクワイアラ、イシュア、決済代行会社、国際ブランド等プレーヤーが多く存在。
  決済額に対して3%の利益率をとってもクレジットカード会社に入る実入りは少ないことからキャッシングに力を入れ利益に走る。
  一方、加盟店からすると利益の一部を支払う必要があることから、未だに現金のみという店が多い。
  先日築地にいったら現金のみの店が多く驚きました。
  訪日外国人からすると日本はスマートな国でなく、古典的な国と捉えかねないですね。
• 安藤 俊介

  一般社団法人日本アンガーマネジメント協会　代表理事

  ・2018年02月06日

  一見すると利益率が高そうでも、システム投資が重いという典型例ですね。いずれ根本的にこうしたシステムを壊すビジネスも登場するのでしょうけど。