【2018年特集】「SDGs」と住友商事のビジネスに見る共通点とは
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コメント
注目のコメント
SDGs、浸透してきていますね。大手企業の担当者が現場の理解を深めるため奮闘しています。各課題にからめてトップがこうして説明することはとても大事。
オリンピックパラリンピックの調達(発注関係)では、SDGsの取組状況を加味しています。日本ではやや骨抜きになっているようですが、グローバル基準を意識して語る必要あり。2030年に向けた全世界の共通課題である「SDGs」。その解決に向けて、ビジネス的にもっとも活躍の幅が広いのは総合商社でしょう。なかでも住友商事が400年前から受け継いでいる事業精神は、すごく日本的で、まさにSDGs的ですね。
日本企業の経営はもともと長期視点で社会的課題解決、サステナビリティを重んじる経営。いつしか四半期決算など欧米の仕組みが入り、短期思考になってしまった。いまこそ、日本的経営の良さを取り返すべきだ