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結局不安を煽って商売してる奴らが得をして、情報弱者が損をするって話よね。可哀想だけど、放射脳は救いようがないんです。。
国の不作為は法律上の罪ではなくとも道義上の罪ではないかなと思います。
政治家も医学的に正しいことは何かとわかる(メリット・デメリットを比較して大きい方を優先する)程度にはリテラシーを身につけて頂きたいし、国民の皆様も他のワクチンよりも傷みの程度は強くて0.05%程度は(軽い失神も含めた)重い副作用が出るけど、前癌病変になるのが50%程度減らせるんだという理解をして頂きたいなと思います。

近藤誠氏の件は(意図的にエビデンスを無視してセカンドオピニオン外来などで収入を得ていることから)一種の詐欺罪が適用にならないかなと読み進めました笑。罪に問えないのはちょっと悔しいですが誰が正しいことを言っているか判断する責任は自分(読者)にあるというのは納得です。

saito先生のご紹介頂いた論文は冗長だったのでちゃんとは読めませんでした笑がケースコントロール研究で発症についての報告もエラーを含み、エリテマトーデスなどの副作用を増やすのは示唆されるが、よく言われるギランバレーなどは増やさないことが示唆されて、どちらにせよ極端に頻度を増やすものでもなくWHOのHPVワクチン推奨を揺るがすものではないものかなと理解しました。
またアジュバントも他のワクチンに含まれているものとそう変わらず、魚介類などにも含まれる成分ですらあることを考えるとやはり論文の仮説の段階でやや疑問かなと感じました。
もちろん先生の仰る通り丁寧な議論が必要かなと思います。ただ日本の訴訟の争点になっている症状が出たらいつでもなんでも保証するべきだという原告側の論理には(税金を使うので)納得出来ませんし、先生のご紹介頂いた論文でもワクチン接種何日目かという言及がありました。(村中氏がいうように)何日目までに出たらある程度は保証するというスタンスは良いと思います。
周りの意見を鵜呑みにするのではなく、自分で情報を集めて、自分で判断することをしなければならないですね。

マスコミを筆頭に社会というものは、何かマイナスなこと
(この場合で言うと、副作用反応のこと)が起きると、その部分をどうしてもフューチャーしてしまいます。
“安全安心が当たり前”というのがデフォルトとしてありますからね。

訴訟が起きている一方で、ワクチンの恩恵を受けている人もいるはずなわけで。
ワクチンを接種するかしないか。
自分で責任を持って判断する必要があることを改めて実感します。

とはいえ…相談するにも相手に悩むのも事実。
医師も十人十色なので、、、色々な考え方を持っていらっしゃいます。
だからこそのセカンドオピニオンなのでしょうけれども…。
昨日に続き、「子宮頸がんワクチン」問題について、村中璃子さん×木村草太さんの対談(全3回)の第2回です。積極的接種勧奨をやめた国の責任を問えるか? 村中さんが法律の専門家である木村さんに尋ねます。

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先日公開した「BIG3会談」で堀江貴文さんが「日本政府は日本国民をモルモットにして臨床実験をやっているようなもの」と声高に問題提起しています。こちらの動画もぜひご覧ください。

▼BIG3会談【佐山×堀江×楠木】防げる病気はたくさんある。努力せよ
https://newspicks.com/news/2797828/body/
推奨はするけど、義務にはできない、が現状では妥当だと思います。話題になった副反応も、因果関係など問わず、国は救済すればいいのです。多数の健康を守る公衆衛生というのはそういうものです。

ワクチンの副反応の人たちと、子宮頸癌の患者または遺族を平行して報道するとフェアですよね。

ワクチンと子宮頸癌のスクリーニングはともにとても大切です。ワクチンを打っても、20歳以降で性交経験がある方は、検診が必要です。若い命を守りましょう。

私に娘がいたら迷わずワクチンを打たせます。
この前たまたまストレス性の婦人病をやった時についでに子宮頸がん検査をしたら見事に引っかかっていた私は子宮頸がんワクチンを打ってない勢ですね…。結局、経過観察になったので良かったですが、本当に身近にあるんだなと目が離せません。
応援ピックします。
倫理的問題と法律的問題、絶対的な安全もない中でどうしたらいいのか、深く考えさせられます。情報って大切