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それにしても、落合さんと猪瀬さんのように、親子ほど年の離れた世代が、共通のテーマでじっくり語り合うのは刺激的。こういう場をぜひ増やしたいものです。
彼らが仕事の上で目的としていることは明確だし、意志決定に時間がかかるとしても、会社として右となれば右を向いてくれます。
しかし百姓たちはそうはいきません。「ウチはこうだから」となったらテコでも動かないこともありますし、理由を言ってくれればまだいいのですが無言の拒否は日常茶飯事です。もちろん妬み嫉み「気に入らない」「気にいる」など個人的な感情によって仕事をすることもあります。
しかしその分、懐にはいってしまえばとことんなところもあり、他人の失敗や不義理に寛容なところもあります。
おそらく社会が百姓化すると現在のようにお店に行ったら必ず丁寧な対応をしてくれるとかは少なくなり、こちらの言っていることが全然伝わらないとか、個人の資質に大いに左右されたサービスや業務が増えると思います。
良くも悪くもも現代はサラリーマン化が進んだ結果、毒が薄く、いい人が多いのではないでしょうか?
江戸時代がカッコいい百姓の時代だったわけではなく強烈な個性が育ちやすいムラ社会だったという面も大きいのではないかと思いますが、負の部分も大きかったでしょう。
それを面白がれる人は今の日本には少ないかもしれない。
ネットの歴史の黎明期については『欲望のメディア』に記してあります。https://www.amazon.co.jp/%E6%AC%B2%E6%9C%9B%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E8%BF%91%E4%BB%A3-%E7%8C%AA%E7%80%AC%E7%9B%B4%E6%A8%B9%E8%91%97%E4%BD%9C%E9%9B%86-%E7%8C%AA%E7%80%AC-%E7%9B%B4%E6%A8%B9/dp/4093942374
ここで言っていることは多分これと同じで、歴史という共通の数式を、テクノロジーなのか金融なのか政治なのか、自分の得意な視点で理解して説明できるようになっておけ、ということなのかと。
数式については、ただ解けるということと、現象を物理的に紐付けて理解しているということとでは、かなり大きな隔たりがあります。歴史も事実を知っていることと、その因果を説明できるとこには隔たりがあって、まさにそういうことなんだなぁと思って読みました。
企業側もそこまで労働者に好き勝手やらせる道理はない訳ですから、副業解禁が流行る過程でそれなりに労働者保護も解けていくものと考えられます。副業解禁それ自体が労働者のキャリア保護でもあるのでそれがフェア化と思います。
①お金の新世界史
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/415209611X/ref=pd_aw_sim_sbs_14_3/357-5130709-4479408?ie=UTF8&psc=1&refRID=WJ9SA7831N63C71YB83Y&dpPl=1&dpID=71myD%2BUWAHL
②金融は人類に何をもたらしたか
https://www.amazon.co.jp/金融は人類に何をもたらしたか-古代メソポタミア・エジプトから現代・未来まで-フランクリン-アレン/dp/4492654631
③金融に未来はあるか
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4478068402/ref=pd_aw_sim_14_of_50/355-4018917-2432857?ie=UTF8&psc=1&refRID=1MHTGCF7X0AYNVCDNFYQ
④お金2.0
https://www.amazon.co.jp/お金2-0-新しい経済のルールと生き方-NewsPicks-Book-佐藤航陽-ebook/dp/B077N93YYV
⑤アフター・ビットコイン
https://www.amazon.co.jp/アフター・ビットコイン-仮想通貨とブロックチェーンの次なる覇者-中島-真志/dp/4103512814
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例えば、ブロガーにはブロガーの歴史観があっていいし、仮想通貨が好きな人には仮想通貨の歴史観があってもいい。そういうふうに、歴史を含めて、今自分がなぜある分野を専門としているかを語れる能力というのが、すごく重要なのではないかと思います。
やっている分野、好きな分野で大きな物語を意識できるか、そしてその先頭に自分(たち)がいると考えられるか、ということだと思います。
ていうか、そういう物語がないと、これだけ満たされた平和な時代の中で、人ってもはや強い行動を取れないのかも知れません。「好き」の個人体系化が重要な時代ということか。
私の熱が、世界をまわす
http://seikatsusoken.jp/miraihaku2017/about/part1