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落合さんも『日本再興戦略』執筆の際に読み直したという、猪瀬さんの「日本の近代」シリーズ。私も学生時代に読みましたが、日本のこれからを考える上でもヒントが満載です。

ぜひ「日本の近代」をテキストとしたゼミのようなものを開きたいと思っています。
猪瀬ファンとしては役得の記事
(+相変わらずの疲労落合が楽しめる
補足この辺
https://twitter.com/ochyai/status/960729090763313155
江戸時代の百姓は「農民」ではなく農商工含む小規模事業者。というのは網野善彦さんが繰り返しおっしゃっていたことですね。「もののけ姫」はその歴史観が反映され、いわゆる農民や武士がほとんど出てきません。
今も日本にある企業のほとんどが小規模事業者です。
戦後は大企業サラリーマンの時代が続き隆盛を極めましたが、実際に地域で商工会や若手農業者たちとさまざまな活動をしていると、連携もアクションも即断即決できる小規模事業者の潜在能力をとても感じます。
たまたまこの数十年、商店街のおっちゃんや農家の奥さんというのは中央集権的な社会圧のなかであまり評価されない感じでしたが、これからは彼らが活躍する地域こそがグローバル目線でも評価されるのではないでしょうか?
落合陽一さんは猪瀬直樹著作集『日本の近代』
http://www.google.co.jp/aclk?sa=L&ai=DChcSEwjBioH30JDZAhULBCoKHasGBy4YABAAGgJ0bQ&sig=AOD64_3sW3TGy97aIhuMgtduv8MJHeOObA&adurl&ved=2ahUKEwieyfv20JDZAhXEzLwKHRU1AQQQ0Qx6BAgXEAE
を読破しているので話が噛み合います。もちろん、僕も落合さんの本を全部読んでいます。

また、直近の本として『明治維新で変わらなかった日本の核心』PHP新書 で通史的思考がいかに大切か、磯田さんと確認しあったところです。https://www.amazon.co.jp/%E6%98%8E%E6%B2%BB%E7%B6%AD%E6%96%B0%E3%81%A7%E5%A4%89%E3%82%8F%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E6%A0%B8%E5%BF%83-PHP%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E7%8C%AA%E7%80%AC-%E7%9B%B4%E6%A8%B9/dp/4569837107
私の知る限り,学校を卒業したら1つの会社に就職して,そこでの業務に専念するという,あたりまえのスタイルは高度成長期に確立しました.日本の1950年代,日本人は4分の1しか就職しておらず,多くは家業か日雇いでした.ここ50年が特別な環境にあったのかもしれない.
昔過ぎるかもしれませんが,「百姓」という人は農業に従事しているだけではありませんでした.百の姓,すなわち, 百の生業を持っている人たちのことを言うのであり,日本に限らないと思いますが,本来,そのようなライフスタイルを持つことの方が自然だったと言えます.
いまやITと分業の進展で仕事の絶対量は激減し,全労働者のうち4割が派遣社員やパートとなっています.しかも日本の企業の平均寿命はわずか数十年ともいわれ,学校を出たら就職するのが当たり前という時代は終わりつつあります.昔のライフスタイルに戻ろうとしているのかもしれない.
社会は螺旋階段を上るかのように,一歩進んでからテクノロジーの発達で一段高いところに戻りながら発展していく.

以下の再掲です.
https://newspicks.com/news/2379594?ref=user_2112738
おもしろい。猪瀬さんの歴史博識ぶりはすごいです。どんだけ本と文献を知っているんだ、というくらい。下手な学者より知ってる。

時折「現代はまさに明治維新前夜だ! 革命前夜だ! 」とかいう人いるんですが、あんなの全然革命でもなんでもなくって、中世から江戸にかけて起こった数々のイノベーションの方がよっぽど革命的です。
江戸時代の農民は貧しかったというのも一面的。農民は専業農家ではなく、優秀な商人でもあったし、信用経済もコミュニティもシェアリングエコノミーもすべて江戸時代にあった。未来のヒントになるのは歴史にあります。
就活生がグループディスカッションをする際に気を付けた方が良いことです。

>確かに僕も、餅といえば鏡餅を思い浮かべていた時期がありました。<

同じ言葉でも、それぞれその言葉にたいしての認識が違う場合がある。初めてあった人同士ならなおさら。
江戸時代も百姓がイノベーションの担い手だった。
現代に置き換えると、大企業や官庁勤めが武士で、起業家や中小事業者が百姓という感じでしょうか。

私も20代で大企業を辞めて起業したときに、幕末の歴史小説(本文にあるように、後世の人によって歪められている可能性が高いですが笑)を読んで、脱藩武士のような気概を感じた記憶があります。
百姓イノベーター論には共感です。
百姓は百の生業を持つ人で、マルチクリエーターのこと。
百姓になりたい人は、SNSを駆使して、いくらでもマルチに仕事を生み出せる時代。

宮沢賢治の農民芸術概論を思い出しました。http://www.aozora.gr.jp/cards/000081/files/2386_13825.html
海があったので、守られたし内部だけでよかった。
今は海を越えることのハードルはほぼ無いに等しい。そうなった世の中では外も意識して闘うことが求められる。深層心理で海の壁を取り払うことを意識しないで闘えるレベルにまで自分を一新したい。