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いっそのこと「うちの大学入れば授業なくて徹底的に遊べる。その代わりインターンシップや地域活動、海外旅行、地方創生、サークル活動などに参加してそのレポートを提出」みたいにして
大学の先生は研究に専念、ゼミは活性化させて学生たちはゼミの目的に合わせてあちこち出かけていって情報集めてくる。
その中で学術研究に興味のありそうな人は学術、そうじゃない人はインターン先などに就職というようにいかないものでしょうかね?
揚げ足をとるつもりはないのですが、死んだから吉田松陰は世の中を変える原動力の美化された思想的中心にいられたのであって死ななかったら狂った長州テロリスト軍団は生まれないですね。久坂も松蔭も途中で死ぬことに意味があるとおもっています。
まさに僕がそんな子供で、上手にできずに苦労しました。今、考えると扱いにくいだけなんですよね。子供のためではない。自分の子供には自由にさせてあげたいです。
そういう点で、今の日本の教育の課題は、国家としてのスタンスが見えないことだと考えます。大学進学率はどこまで伸ばすのか、大学院はどう位置づけるのか、一度手放した大学での教養教育をまた戻すのか、それとも専門特化させるのか。
そして落合さんが指摘されている受験システム。ここが日本の教育を変えるためのトリガーであることは間違いなく、運の要素を組み入れることができるかどうかが鍵であると私も思います。その障壁は、一つには大学側の意識。現行の受験システムで小中高がKPIとしているのと同様に、大学側も東大を頂点としたピラミッドヒエラルキーを受験によって得たいという承認欲求を潜在的に持っているように感じます。
そして、もう一つが社会の意識。入試は勉強の成果を測るものだから公平でなくてはならないという意識が社会にあります。しかし企業が人材を採用する際にSPIのスコアのみで判断することはないわけで、大学入試も同様に複数の要素で主観的に人物を見るくらいに振り切れれば、教育の形は大きく変わるはずです。
特に運の要素を受験でもっと入れていくことや「やらせるし責任も自分で取らせるフェアな上司」というのは、自分と考え方が違うので新鮮。
大学含めて、教育が変わっていくことがとても重要という点にとても同意する。受験が目的化するのは一般論として「良い大学」と言われているところの方が就活で有利で、良い就職ができたほうが人生が幸せになりやすいという実態?イメージ?があるから。
一方で、時間を掛けながら少しずつ変わってきているとも思う。古くは外資人気、最近のベンチャー人気は、必ずしも良く知られている企業への就職より、成長機会や誰と働くか、何をするかをより重視している証左だと思っている。一方で、そのなかでもメガベンチャーに集まる傾向が多いのは、その折衷案といったところだと思う。
昔よりは多様になってきていると思うし、その成功体験者が増えることが、一層多様になっていく流れを作っていくと思う。
そして、それはインターンとか含めてリスクチャンスがあるかというところにも影響していると思う。そのなかで「やらせるし責任も自分で取らせる上司」は、とても新鮮だし、現時点では個人的には賛否両論。
とても良いなというのは責任は最後は自分で取るものだと自分は思っていて、相手に対してフェアに接していること。
一方で、やらせるための裁量権(カネ・時間というリソース)を握っているのは上司であることがほとんど。だから個人の裁量権を超えるところであれば、上司の判断は必要だし、責任を必然的に負っていくし、個人の裁量権ならそもそも成功も失敗も個人に属するかと感じる。
あとは、運の話も絡むところだが、社会受容されるためには「ある程度の人が成功体験を得られる仕組み」は重要だと思う。不安がある状態は社会を不安定にする。逆に上司が何と言おうがやる人含めて、「出る杭」はそもそもどんな環境でも出るとも思っている。
とはいえ、教育(大学など教育機関も企業内も)含めて、もっとレールの種類があったり、レールから一度出てみて成功も失敗を経験すること。これらは「個の尊重」だと思うし、もっと必要だと思う。
落合さんは高校以降の教育をあまり良くないと仰っているので筋違いですが、以前和田秀樹さんと東大佐藤ママさんの対談が真逆のことを言っていて興味深かったので以下抜粋(記事は既に期限切れ)。
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和田:「幼児期は情操教育に重きを置くべきだ」という意見に私は反対です。歌や絵を描いたり、野原を走り回ったり、幼児が好き放題に生きたら動物にしかならない。言葉を覚え、数字を覚え、物が読めるようになる方がよほど大切です。子供にとって、自分が賢くなっていくことは快体験であり、学習行為はまったく苦ではないんです。新たな知識を得て世界が広がっていくこと以上の喜びはありません。親の軽率な思い込みが、幼児の貴重な学習欲求を潰してしまっている。
佐藤:「子供はのびのびと育てるべきだ」という意見ですよね。のびのびって、魔法の言葉ですよ。そういいながら、子供をほったらかしている母親がいかに多いか。勉強がのびのびとできればいいじゃないですか。学校の勉強が先に進んでいれば授業も俯瞰できるし、授業中ものびのびできる。これが本当ののびのびですよ。
和田:「芸術やスポーツの道が閉ざされてしまう」という声が出るのもわかります。でもあえて言いますが、学歴の高い人ほど人生の選択肢は多くなる。私の灘高時代の先輩は東大卒業後に板前になりましたし、東大卒のジャズ歌手もいる。幼少期に安易な情操教育に走り、勉学をおろそかにする方が、子供の未来を奪っています。
佐藤:先生はご著書で「東大に行くことはリスクヘッジになる」とお書きになられていましたよね。「いい大学に行かなくても人生は成功する」という親がいますが、それは都合のいいサンプルを1つ持ってきているだけ。その裏に何億倍も失敗している人がいるわけでしょう。もし子供たちが「役者の道に行きたい」とか「音楽の道に進みたい」と言ってきたとしても、まず東大に行って卒業証書を取ってから進め、と説いたはずです。子育ての最終目的は自立ではなく自活。医師免許取って自分で食い扶持を確保した後であれば、好きに生きろ、と。
和田:夢を捨てないですむ最良の方法は、勉学に勤しみ資格を得ることなんだなと、その時に改めて思いましたね。
教育で起業している先輩や周り(注:大学同期半分が海外にいるので、世間一般からするとかなり偏ってます)を見ても、案外ほっといても日本は変わると僕は思っています。
情報革命は世界のミレニアル世代以降の思想を急速に近づけたので、各国の思想は世代間格差の方が国家間格差よりも大きいと感じてます。
いずれにせよ、リスクも責任も若い世代が取って自由に動けばいい。
唯一、お金は日本は上の方々が持っているので、うまくそこから取ってくるか、海外の若い層から取ってくるかしないと起こせるコトが小さくなるので、そこだけは考えが必要ですね。