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米国500社の財務諸表ビッグデータ分析から見えた7つの事実

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    コーポレイトディレクション Managing Director

    このクオリティの分析が普通に出回るんですから、専門家は生きにくい時代になったものです。敬意のpick。
    特に、個人的には職業柄、業界間比較とかみたいなマクロな分析はあまりしないので大変面白いです
    印象的なのは加藤さんと同じく、ROEにレバレッジが一番効いているという点。よくも悪くも株主向けにBSの右側を弄る米国っぽいな、と思いました。良いか悪いかは別として


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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    退屈で眠たくて嫌われがちな財務の世界ですが、本当はセクシーなんですよ♪ということをこれでもかというくらいにわかりやすく、おもしろおかしくエンターテイメントに仕立て上げてくださっていて敬意を表したいです。多謝!!

    私も見習いたいです。

    ROEは財務レバレッジがすべて、という身も蓋もないファクトが浮かび上がってくるわけですが、これもセクシーな財務の一面です。

    ただ、日本企業とグローバル企業の比較(たとえば、7&ivs.ウォルマート、武田薬品vs.ファイザー、ユニクロvs.ZARAなどなど)でROEの格差はどこから生まれてくるんだろうとデータを覗いてみると、財務レバレッジはもちろんですが、利益率の違いに帰結します。

    あ。こういうことをきちんとデータで示さないといけないということですよね。いま、ランチが運ばれてきちゃったので、すみません、今回はこのへんで(笑)


  • メトロエンジン 取締役COO 兼 チーフデータサイエンティスト

    ブログを書きました。

    1990年〜現在まで27年間の米国企業S&P 500社の財務諸表を分析してみました。


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