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伊藤忠と三井物産が最高益 4~12月、資源や食料好調

日本経済新聞
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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    Kenji Aさんがコメントされている通りで…
    下記は2016年3月のPick。見出しは『巨額減損の三菱・三井、市場関係者から不満』。そこで書いたコメントは、『今は批判するより、資源投資を薦めるタイミングだと思う。』
    https://newspicks.com/news/1473932


  • 早稲田大学 政治経済学部 / UCLA(交換留学)

    非資源を重要視する伊藤忠の安定的成長は大きいですね。ただ過去5〜6年の伊藤忠の急躍進は元社長の岡藤氏によるもので、新社長の鈴木氏の今後の動きに注目です。
    また、伊藤忠に関して言えば、CITICとCPグループとの提携がまだまだ軌道に乗っていないと思うのですが、問題はないのか不安です。
    三井物産や三菱商事は、資源にウエイトを置いているので資源価格に左右されますからそんなに大したことではないのでは。


  • 株式会社オカムラ 営業マーケティング系

    伊藤忠の安定感半端ない。
    非資源9割の賜物。
    物産は博打屋、来年は半か丁か。


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