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塾なし、私立なし!無償の公教育で全て成り立つフィンランドの教育システムが面白い!

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  • 認定NPO法人3keys代表理事 / 現代ビジネス連載中

    教育における私費の割合が高まれば高まるほど格差は当然広がる。日本、韓国、中国は世界的にも教育における私費(家庭)負担の割合が高い。

    人口規模とか、産業構造などを踏まえると日本の規模でフィンランド型を実現するのはハードルは高いけど、やはり理想系としては教育システムは公共性を失ってはいけないと思う。


  • フリー アナウンサー・キャスター

    もはや保育園の段階から日本とは大きく違いますからね…。

    フィンランドは「待機児童」という言葉とは無縁で、
    保育を必要とする全ての子どもたちに保育施設を24時間確保することが自治体の義務とされています。
    さらに国の法律では、その24時間確保が守れない場合は罰せられると定められています。
    子どもたちへの投資の手厚さをあらためて感じます。

    そもそもフィンランドにはどの自治体にも「ネボウラ」と呼ばれる母親の妊娠~出産~子育て(基本的には6歳まで)を切れ目なくサポートを提供するサービスがあって、子育ての面でも国をあげて支援が行われています。
    育休として父親が休みを取る率も非常に高く、約8割にのぼるといいます。

    これほどまでに社会が子育てや教育に注力しているので、
    女性のほとんどがフルタイムで働いているのもフィンランドの特徴。

    働く女性が出産や育児のタイミングに悩む割合も少ないのかもしれないなぁ…と羨ましく思う部分もあります。

    日本とは税制が異なるからこそ制度が充実しているのも事実。

    「日本がお手本にするには現実的には難しい」と言われがちな部分もありますが、フィンランドから学ぶことも多いのかな、と私は思います。


  • レアジョブ 代表取締役社長

    フィンランドは全て無償の公教育だけで、世界トップレベルになっている。私立もないし、塾もない。先生は弁護士や医師と同じように尊敬される職業。教育は大事、という文化があるから。


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