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量から質へ。観光ブームの第2ステージが始まった

NewsPicks編集部
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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    量も、質もで良いんじゃないでしょうか。量もぜんぜん足りてないので。 

    質については議論が2つあります。

    第一は、そもそも質が高い低い以前に値段が安すぎるのが問題、ようはデフレ。東南アジアや中国の人が激安だと感じて買い込んでいく先進国というのは異常です。食べ物含めて物価があと1.5倍高くても訪日外国人の需要はぜんぜん減らないと思います。

    第二に、これが本編の主たる議論だと思いますが、日本にはハイエンドプロダクトはあるが、ハイエンドサービスが無い事。プロダクトはブランド品や日本の伝統工芸ブランドもある。しかし例えばホテルは5スターが30しかないと書いてあるが、5スターホテルはハイエンドではありません。世界の富裕層が泊まるようなホテルはその上のクラス、これは日本にはほぼ皆無に近い。最近アマンが出来たくらいでしょうか。
    その他、レストランも含めグローバルクラスの富裕層がお金を使う場所が日本には無い。すきやばし次郎の3万円は彼ら彼女らにはファーストフード感覚、桁が足りない、それらの開発をしてもっとお金を落としてもらうべき、という議論には賛成です。


  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    日本には新幹線の技術を持っていながら、けっして成田から東京市内までの区間に新幹線技術を使わない。成田から渋谷まで一時間半ぐらいかかり、さらに溝の国当たりのホテルに到着まではまた30分ぐらいかかります。
    これは新幹線技術を発明した国の交通かと疑います。
    羽田は便利ですが、成田空港までの交通はあまりにも不便です。
    その交通の質の向上について、記者は聞かなかったし、伊達社長も全く言及しません。交通の不便はすべての質の向上を水泡に帰しています。


  • PIVOT CEO

    『新・観光立国論』などで知られるデービッド・アトキンソン氏。彼が繰り返し訴えるのは、日本の観光産業におけるラグジュアリー分野の弱さ。観光産業をさらに上のステージに引き上げるためには、ラグジュアリー分野のイノベーターが不可欠です。


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