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【高城剛】世界はアメリカ・中国・欧州の3つに分割される

NewsPicks編集部
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    コーポレイトディレクション Managing Director

    いくらでも議論できそうな大きな二つの対立軸に、一般的な論調と逆張りでの明確なスタンスを持っており、議論の出発点として面白いですね

    ①コンテンツ VS  プラットフォーム
    コンテンツの王者であるディズニーが配信もやっていけば勝ち、プラットフォームからコンテンツに行くNetflixは苦しくなるとしている。「Contents is king」という言葉はありますが、歴史的にはコンテンツホルダーがプラットフォームを握ったことはほぼなく、プラットフォーマー優位が世の常な中で敢えての逆張りに見える

    ②国家 VS IT大手
    IT大手が国家の枠を超えるという論調の方が多い中で、ITも含めて国家の分断力が勝りブロック化するという論調も一見すると逆張りに見える。欧州の反米国ITの流れがどこまで影響力をもつかが焦点ですね


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    忠北大学 天文宇宙科学科 教授

    コメント欄は総じて賞賛が多い印象ですが、私にはつっこみどころが満載に見えます。例えば、日本はどこと組むべきかで、ロシアなどの大国の存在が忘れ去られている。人口論で考えるなら、インドも無視できません。サイバー空間で大きく米国、欧州、中国と三つに分けており、それぞれは物理的な壁を越えられないとして物理空間もセットで考えているのに、日本はロシアを越えて欧州とサイバー的にだけではなく文化的に組むとか言われても疑問です。また、現在中国が進めている「一帯一路」構想は、むしろ中国が欧州に歩み寄る?長期的には覇権を取る?戦略を取っているようにも見えます。


  • 外資系コンサル マネージャー

    発想がクリエティブ過ぎて面白い記事でした(笑)。
    さすが高城さん。

    一方で、世界がアメリカ、中国、欧州に分割される仮説はあながち間違っていないと思います。今は情報へのアクセス力が企業及び国家の強さに繋がるので、FacebookやGoogleなどの米国企業に多くの個人情報を握られている現状に対してEUは居心地の悪さを感じているはずです。

    世界中の情報が米国の大手三社に牛耳られている現状を考えると、国際的な反論の中でGoogleを締め出し、国内企業の競争力を磨いた中国は先見の明があったということですね。


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