RPAとAIの融合が描く「働き方」の未来像
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RPAソリューション「SynchRoid」を運営するソフトバンクの上永吉 聡志とAIサービス「Tegaki」を開発したコージェントラボの飯沼 純氏が「働き方改革」に貢献する両者の協業の意義について語っています。
注目のコメント
RPAを使って日常をハックしてます。
RPAは業務改善以外にもバリューを発揮することがあります。
よくある手法は、海外のECサイトとAmazonを巡回させて価格差を見抜いてせどりするとか、シストレみたいなトレードの自動化とか。
自分は毎朝のドコモシェアサイクルの予約や、JALのマイレージチケットの購入などにRPAを使ってバリューを発揮してます。
RPAは予め登録している通りの動作しかしないので、ファジーな判断ができないです。そこに機械学習を取り組むことで高次な判断ができるようになるととてもいい使い方になりそう。
私が使ってるツールはCasperjsとUWSCです。自社でもいくつかのサービスが RPA 化されて動いています。便利なのは事実です。でも、AIをフル活用するまでにはもう少し先でしょうか。便利は便利なので、まずはRPA的に対応できる口をつくることからはじめるのもいいですね。
うーん、、、個人的にはRPAなんてモノは過渡期的にしか使われない気がするのだが。。。
RPAはOfficeソフトだろうが市販のソフトウェアだろうがそんな垣根なく自動的に動く仕組みだけど、AIが発達してホントにAIがアレコレやってくれる環境になるんだったら、そもそもOfficeソフトや市販のソフトウェアは使われないんじゃないかなぁ。
人間がある程度のコトをやる前提だからOfficeソフトや市販のソフトウェアが存在して、だからこそRPAが持て囃される訳で。
AIが主で機能する時代にRPAって必要なのか???