賄賂大国と言われる中国ですが、習近平国家主席は賄賂など汚職撲滅に向けて「虎も蠅も叩く」と宣言しているだけに、北京を預かる“蔡奇”党委員会書記の忖度は頷けるような気もしますが、確かに理不尽というか、理に適わぬ策ですね。 何処にでもあるような話ですが、企業レベルではまだしも、政治の世界においては見逃すわけには行きませんよね。中国にはまだ共産党を怖がらずに反発する有識者がいることを再認識しました。
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか