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久しぶりにシェール関連の記事を書きました。

殆どの人がシェールオイルの急増産を予測している中、踏み込んだ大胆な仮説のようにみえますが、いくつか不確実性の要素はあるものの、十分に検討に値するシナリオかなと思っています。

むしろ、業界の最前線ではこのような懸念論が半年程前から盛んに言われているのに、日本では全く伝えられていないという実態すらあります。

よく「気持ちいいまでのポジショントーク」などといわれることもあるんですが、2012年にシェール開発に飛びつくことのリスクを日経新聞で(唯一)警告した時もそんな感じに言われました。

シェールガス革命、専門家「楽観論は禁物、米投資家は敗者」: 日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXNMSFL310D8_R30C12A8000000/


いくつか殆ど知られていない話もあると思いますので、ぜひお読み頂いて、その価値があると思われれば、コメントするなりシェアするなりで拡散して頂ければありがたいです。
コストについての話が興味深い、特に砂のコストが約17%も占めるとは知らなかった。関連するところでは最近、アメリカで砂が足りないという下記記事があった。
https://newspicks.com/news/2772957

可採年数の議論も、ポイントとなろう(パーミヤン3.6年…)。ただ、それは掘削者たちは知っていた話であって、安値でも採掘を続けることは、典型的なNPVの最大化においては、非合理的。
資金繰りの事情などもあったとは思うが、何が事業者を駆り立てたのかは気になる点。
シェール革命が「革命」かもしれなかった最大の期待は、単に原油を掘るだけではなく、その後の下流のビジネス(石油精製・化学製品)までも呼び込み、米国に製造業を復活させる、というものでした。原油価格が高騰していた2014年くらいまでは、革命論・懐疑論とも盛んでしたが、もうここ最近はすっかり「革命」という人はいない印象です。
大場さんがご指摘されている、生産性の効率化の裏側に、個別企業では、サービサー(実際に掘る人)のハリバートンの躍進がありますね。一時どうなることかと思いましたが、すっかり復活されている印象。

America Makes Halliburton Great Again
https://newspicks.com/news/2771090
シェール革命の今後を考える良記事。STAY GOLD!
いつも安心安全かつ、平易でわかりやすい記事をありがとうございます。

勉強になります。
イランと米国の緊張関係と併せて考えると、一定程度原油価格上昇シナリオの蓋然性があると考えておくべきなのでしょうね。