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早く物理的な距離をクリアして、充電というストレスが無くなる商品が出てきてくれると嬉しいなと思います。
スタンド式のワイヤレス充電器を買いましたが、今は使っていません。

ついスタンドに置いてしまうと、過充電になってしまうからです。
電池の持ちが長くなったので、普通のワイヤーでも問題なく使えています。

高速充電ならもっと便利でしょうね。
なにより充電しながら使えないのがダメよね。
Qiなんて昔からある技術なのにiPhoneに搭載されると話題になる辺り、いろいろ驚かされる。
ワイヤレス充電という技術は、さして新しくありません。

建設業界では、橋やトンネルなどの構造物にワイヤレス充電のセンサーを埋め込んで、ひび割れや鉄筋の腐食を事前感知する研究開発が盛んです。
ワイヤレスの良いところは、ケーブルが無いところ。
これまではケーブルの境界面からどうしても劣化因子、つまり水分や酸素、塩分が入り込んでしまうという問題がありました。
ワイヤレス化することでセンサーを完全に埋め殺しできるので耐久性もバツグンです。

iPhoneで知名度を集めていて「何をいまさら……」と思わなくもないですが、これを機に他の分野の技術にも目を向けてもらえると嬉しいです。
記事を読むと、ワイヤレス充電はそんなに革新的でもないのかなと感じてしまいました。
Apple Watchの充電と基本同じですね。時計はマグネット付きなので、シビアさを軽減しているとは思いますが、やはり面倒です。
移動が多いので、充電機器は最低2個必要ですが、複数所有や貸し借りの点で、ワイヤレス充電はまだ不便そうですね。
SamsungのGALAXYがずいぶん前から対応していますね。iPhoneとは何がどう違うのか知りたいところ。
非接触になった時でしょうね。一気に普及するのは。
まだ使えないんだろうけどMustではない機能をリリースして行くのが企業として市場にAppleに求められてることなのでしょうね。イノベーター企業として