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【実録】ソフトバンク社長に、中国の「配車アプリ」を紹介された日

NewsPicks編集部
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  • pilot boat CEO

    利用者のことじゃなくて法律とか政府とか規制の話ばっかりですよね。今の規制がベストでUBERとかが入るとユーザに良くないという話なら分かりますが、これはただの既得権益にしか聞こえません。

    法律がこうだからーと言って、法律を変えるべきとかそういう話は全くない。裏でズブズブなんじゃないかと邪推してしまいます。

    ユーザからすると、別にタクシーだろうが白タクだろうが、便利ならどっちだっていいんですよ。願わくばせめて「日本のタクシーは便利すぎてUBERが全く流行らない」とか言わしめて欲しいものです。

    既存のタクシーは、来ない、道は知らない、態度悪いって最悪ですよ。あと「都会の論理」とか言ってますけど「地方の怠惰」だってたくさんあると思いますけどね。カード使えないとかナビ使わないとか態度悪いとか。


    あーダメだ、文句しか出てこない笑


  • badge
    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    ----
    ちなみに私は、白タクによる営業は法律違反だから悪いと言ってるだけです。だからもし「解禁」になったら、まず一番にやりますよ(笑)。

    ライドシェアができるということは、つまり「2種免許」を持たないでタクシーがやれることです。タクシー会社のコスト的には、そちらの方がいい訳ですよ。
    ----

    この部分が全てですね。

    2種免許などという形骸化しなんの意味も無い制度を拠り所にして、白タクという古い概念を持ち出し悪者にして安全性を議論するのは誰が見ても理屈が成り立たないのは明々白々です。上記の最大手タクシー会社の代表のお言葉はそれを端的に物語ります。


  • NewsPicks 編集委員(ニューヨーク支局)

    「ソフトバンク本社に呼ばれて、何かと思ったら、中国最大の配車アプリ『DiDi』のメンバーが待っていた」。これが2018年夏、中国最大の配車アプリである滴滴出行(DIdi)と、日本最大のタクシー会社である第一交通の田中社長の初対面だったそうです。日本で8400台、配車システムとしては4万台以上を率いる田中社長に貴重なインタビューをさせてもらいました。

    良質なドライバーやサービス、安全性で、世界にほこっていた日本のタクシー産業でしたが、Uberやdidiという新しい配車アプリの利便性やそのテクノロジーの台頭には、やや追いつけずにいたという印象でした。今後、こうした新しいタクシー会社と配車アプリのアライアンスによって、タクシーがもっと効率的に収益をあげられるとなれば、こうした流れは加速すると思われます。個人的にもっともインパクトがあるのは、価格を安くする設計だと思うのですが、その部分の実現はちょっと時間がかかるのかもしれません。

    田中社長によれば、いずれは配車アプリの上にあらゆるタクシー会社のクルマが乗っかるようになると。車両のオペレーション、サービス開発、データ分析、最適なマッチング。タクシー2.0の時代、それぞれのレイヤーでどの企業が勝ち組になるかで、産業の風景も一変しそうです。

    ※日本のタクシーがいかに規制ガチガチ産業かも、案に感じ取れました。競争なき規制が前提となる未来にはなりませんように。


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