はれのひ、破産 負債総額最大11億円 社長が謝罪「一生の思い出台無しに」
ITmedia ビジネスオンライン
396Picks
コメント
選択しているユーザー
まず、お客様を傷つけたという事実は変わらない。本来なら、もっと前に破産申告も出来たはず。しかし、社長は出来なかったのではないか?プライドなのか、現場に任せっきりだったのか?最後まで懸命にどうにかしようと奔走していたのか?しかし、お客様を傷つけたという事実、大事な成人式というメモリーを壊したという事は変わらない。 TVで会見を見たが、成人式を通してお客様の役に立ちたいという信念があるならば、もっと違った判断を事前に出来たのではないだろうか?もちろんそれには勇気が要る。
注目のコメント
こういう事件を目にするたびに、日本の経済犯罪は本当に軽いなと感じる。これは企業の倒産案件ではない。れっきとした詐欺商法だ。だから経営者はどの道被害者に金品を返せないのだから、せめて10年くらいの刑期を課せばよい。そうすれば、この手の悪質な倒産劇は激減するだろう。
無い袖は振れないと思っていましたが振り袖は残っていたわけですね。
4億弱の売上に11億の負債。
なかなかファンキーな財務。
はれのひが、ゆきのひに会見に出てきたのは積もりに積もった負債の清算というメッセージでしょうか。会見を見た。
こういうトップの元で働かなければいけなかった従業員の失望と、そうと知らずに利用してしまった被害被った方々の怒りは、さらに火が付いたろう。
なぜ弁護士が話すの?
貴方の言葉で真実と謝辞を述べなさい。
憤りしかない。モラルの問題。許し難いね。