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「運河のテスラ」と呼ばれる世界初の電動コンテナ船が2018年に就航

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    Schenkoppさんがコメントされているが、コンテナというほどの規模ではない。
    記事に『20フィートコンテナを24体、最大425トンの荷物を運搬できるタイプです』とあるが、20フィートコンテナ何個載せられるかというのが、コンテナ船の一般的な単位として用いられる「TEU」(Twenty-foot Equivalent Unit)。
    コンテナ船がどれくらい積んでいるかというと、世界最大のコンテナ船である商船三井のMOL Triumphが20,000TEU!下記に製造中の様子の動画もある。
    https://lnews.jp/2017/06/j062101.html

    これは極めて大きいものとしても、数千TEU単位が外航海運だと用いられると思う。こちらは内航海運用なので、波があまりないということで構造も簡素にできる(だからBarge/イカダとSchenkoppさんのコメントにつながる)。


  • リアルテックホールディングス株式会社 取締役執行役員

    “Port-Linerの電動貨物計画にはEUから700万ユーロ(約950億円)の補助金や港湾関連団体からの支援金がつぎ込まれており、ヨーロッパで過熱する電動化の波に乗って開発が進んでいます。なお、Port-Linerによると年間500隻の電動貨物船の製造が可能で、既存のエンジン船を電動化できると述べています。”


  • セメントメーカー 研究員

    このスケールでは、セメントの物流にはまだ適してないなあ。


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