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マクロの視点でミクロの仕事に取り組み、ミクロの視点からマクロを語ることができる視野は、非常に貴重だと思います。
「厳しいときに僕らの先達が頑張ったから、この国はこんなにいい国になったんです。今のところ鉄の玉も降ってこないし、いい国です。ただ、それに安住するのは、いかがなものかという思いがあるんです」、「第三次ベンチャーブームがブームのままで終わった敗因の一つは僕です」、「僕は学生時代のバイト以外、自分で金を稼いだことがなかったんですよ」といったあたり、共感したり、ドキッとしたりと、非常に迫力を感じました。
「こんな奴もいるのか。」と気軽にお読みいただければ嬉しいです。
「せっかく日本に生まれたんだから、少しでもこの国をよくするために貢献したいと思って。青臭いでしょう? 僕、いくつになっても青臭いんです。でも、これでいいと思っている。」この雰囲気、対談中も伝わっていました。小城さん素敵です!この連載楽しみです!小城さん、次にお会いした時は是非飲みましょう!
わかります。ものすごくよくわかります。周りの友達もそうですし、ベンチャーに入っても会社が大きくなる過程でベンチャーでも自分もそうなることを経験しました。なんかやばいぞと。思う存分暴れるためにベンチャーに入ったのに、偉くなったり、給料が増えることで暴れるのが怖くなり空気を読むようになります。それを壊すにはやはり意識してチャレンジし続けないと危ないと思います。
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大企業に入った連中が、30代前半ぐらいからどんどん元気がなくなっていくんです。
それも有名な会社に入った人ほどそうなんです。昔語った夢を語らなくなり、飲みに行くと愚痴が増え、「お前、どうしちゃったんだよ」って言いたくなる。
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36歳で消防団員になれば最下っ端で年下の先輩にでももちろん頭を下げなければならない、、、など人生節々で下っ端になれるというのは自分にとっては良い薬となったと思っています。
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ではどうやって貢献すればいいのか。日本は国も狭いし、天然資源もない。じゃあ産業じゃないかと思って通産省を選んだ。でもしばらくたって、気付いたんです。大企業に入った連中が、30代前半ぐらいからどんどん元気がなくなっていくんです。
それも有名な会社に入った人ほどそうなんです。昔語った夢を語らなくなり、飲みに行くと愚痴が増え、「お前、どうしちゃったんだよ」って言いたくなる。
僕は産業が大事だと思って通産省に入ったけれど、結局、産業は人材が担うものでしょう。だとすると人材の力を削いでいくこの国の産業界って、なんかおかしいんじゃないかと気付いた。その日から今日まで僕はずっと怒っているんです、この国の産業界に。
つまり、どうしてこの国の産業界は、日本の有為な人材を使いきれないのか。だからそれを何とかするというのが、僕のライフミッションになりました。
また「絶対に餓死しませんよ。それはやっぱり僕らの先達が頑張ったからでしょう。戦後の厳しい時期や、明治維新の後など、厳しいときに僕らの先達が頑張ったから、この国はこんなにいい国になったんです。」という言葉にはとても共感します。その土台があるのだから、それを120%活かしていくことが現代を生きる自分たちの役割だとも思います。
一般的なキャリアのルートを外れるのは怖かったりしますが、「餓死しないんだから」と思っていれば、新たなチャレンジにも飛び込みやすくなる。
次回以降も楽しみです。