イオンが脱・総合の新型スーパー 食品主体に200店
日本経済新聞
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注目のコメント
GMS代替とのこと。一方で、通常の食品スーパーの2倍程度の3000~5000平米とのことで、商圏はどれくらいを想定しているのだろう?
下記は2004年のものだが、業態別の平均面積のデータ。百貨店は2万平米超(階数も多いと思う)、GMSが1万平米近く(これは大体3階建てくらい?)、食品スーパーは1000平米。
GMSが3階建てで1万平米だとすると、それを平屋にすると3000平米。食品で複数階行くイメージがあまり湧かないので、元々のGMSの店舗をこう置き換えていくのだろうか?(駐車場を上とかに置く形で、建屋自体は複数階だろうけど)。
http://www.meti.go.jp/statistics/tyo/syougyo/result-2/h16/pdf/niji/gyoutai4.pdf新型スーパーなのにデジタルトランスフォーメーションの話は全くない。
デジタルの整備は当たり前だと言うなら良いですが…
バス走らせるのも良いが、お客様とデジタルで繋がることが先だと思います。この記事だけですと具体的なイメージが湧きにくのですが拡大版食品スーパーという感じでしょうか。流れとして都心、高齢者対応は必須だと思います。思い切って”まいばすけっとGO”に邁進してもいいのではないかと思います。