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ソフトバンク、新たな資金調達へ ARMやウーバー株活用=報道

Reuters
[24日 ロイター] - ソフトバンクグループ<9984.T>が傘下の英半導体設計ARMホールディングスを担保に最大50億ドルの融資を新たに受けることで銀行団と協議していると、ニュースサイト「The Information」が関係者の話として伝えた。
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ARMの株を担保に出したら、既存のローンの価値が下がるので通常は銀行団は嫌がりそうだが、おそらく契約上の制約になっていなかったので、検討の俎上に上がっているのだろう。どなたがリードしているのかは知らないが、金が足りないから節約しようと言うのではなく、足りない金は調達してくる本来のCFOの仕事という気がする。
孫さんが何かのインタビューで、「スティーブジョブズはテクノロジーとアートを融合する事でイノベーションをリードした。俺はテクノロジーとファイナンスを融合させてイノベーションをリードする」と言っていたのが記憶に残っていますが、確かにここまでレバレッジをかけてテクノロジーの進化に徹底投資をしていく姿勢は前代未聞の領域。本当に未来が楽しみ!
ARMやUberの株を担保に資金調達って… レバレッジ効かせまくりw 事業欲の大きさに感動すら思えるし、起業家としてはこうあるべきなんだな、と奮い立たされる!
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go.theinformation.com/888339cf5e6c0a15


ソフトバンクが、保有するARM株を担保に50億ドルの借入を検討、Uber株でも同様のスキームを検討とのことだが、孫さんほど資本市場をレバレッジしまくる経営者は日本はおろか世界でもいない。資本主義という制度を活用しまくっている。

一方で、株を担保ということは、株式価値が下がれば担保価値が下がるということ。ソフトバンクの全体の有利子負債の量、インタレスト・カバレッジレシオ(営業利益に対する利子支払い)を見ていなが、オーバーレバレッジになるとそれはそれでリスクが大きい。

孫さんはどこまで資本市場の魔術師としてうまく踊れるのだろうか。

ps
本論と関係ないが、本当にThe informationのバイラルの設計は面白い。無料ユーザは記事をチラ見しかできないが、有料ユーザは全文をシェアできる、シェアすることでバイラルでユーザを獲得している。
銀行の本当の怖さをまだ知らないのかなと感じる。銀行は担保価値が融資額を割り込めばいとも簡単に引き金を引く。ハイレバは、逆回転を始めた時に悲劇的な結末に繋がりがちだ。あとは、これがノンリコースかどうか知りたいところだ。ノンリコースでない場合、キャッシュカウの携帯事業会社が頼りだが、それは親子上場させると報道されており、その場合は親会社(大株主)の自由に資金を吸い上げるわけにはいかないはずだ。危うい。
ARMは買収時に、純資産が2500億円程度だったので、ソフトバンクに3兆円ののれんが計上されています。50億ドルだと、概ね5500億円ですから、純資産の2倍ですから、それほど評価が高いとは思えません。今までキャッシュフローベース(ノンリコース)の資金調達だったスキームだったものが、ここに来て株担とかベタな資金調達に変わっているのは、気になります。レバレッジは逆回転すると一気に持っていかれますから、正直好ましい調達とはいえません。今までこのくらいの額は普通に社債や仕組み債で済ませていたのが、携帯キャリアの上場など、従来の方法とは変わって来ており、何らかの異変が起きているのではと思います。
<追記>GGYさんのコメントが、金融関係者は必見。いつもありがとうございます!<追記終>

Alibaba株ではなく、ARM株やUber株の活用と。特にUber株はバリュエーションが下がっているなかで、担保としてどれくらい機能するのだろうかというのはある。

ちなみに、ARM株については、ビジョンファンド発足時に、ソフトバンクのコミット額280億ドルのうち、82億ドル相当(ARM株の約25%)をファンドに拠出している(下記リンク)。
本報道をみたときに、最初グループではなくビジョンファンドの話かと思ったが、Uberへの出資は本体からしている模様。
https://www.softbank.jp/corp/news/press/sb/2017/20170522_01/
株担保融資ということですね。流動性のない株式ですので掛け目は低そう。SVFではなく本体が保有している分が対象だろうと推測されますが、詳しいスキームと資金使途は2月7日のソフトバンクグループのQ3決算発表ごろまでに公表されるのではないでしょうか。アリババ株も活用されるのかもしれません。
担保に未公開株とはさすがキングオブレバリッジ。
大丈夫か?流動性がなくなったら、キャッシュ??
株式会社アドバンテッジリスクマネジメント (Advantage Risk Management Co., Ltd. (ARM) ) は、東京都目黒区に本社を置く、団体長期障害所得補償保険 (GLTD) 、従業員支援プログラム(メンタルヘルスケア、EAP)首位の人事ソリューション企業。障害者採用支援のための求人広告サイトも展開し、EQによる人材教育事業に参入。 ウィキペディア
時価総額
106 億円

業績

Uber(ウーバー)は、アメリカ合衆国の企業であるウーバー・テクノロジーズが運営する、自動車配車ウェブサイトおよび配車アプリである。現在は世界70カ国・地域の450都市以上で展開している。 ウィキペディア
時価総額
10.4 兆円

業績

ソフトバンクグループ株式会社 (英文社名: SoftBank Group Corp.)は、日本の携帯電話等の電気通信事業者やインターネット関連会社等を傘下に置く持株会社。固定電話やインターネットに関わるインフラ事業やインターネット・カルチャー事業がある。近年は先端IT企業などに投資するファンド等を立ち上げ、投資会社の側面が強くなっている。プロ野球チーム「福岡ソフトバンクホークス」の親会社である。 ウィキペディア
時価総額
18.3 兆円

業績

業績