世界の不動産投資家、もはや東京は眼中になし 次々と中国人の手に落ちる英国の商業ビル

コメント

注目のコメント

• M. Yuhei

  某不動産 メタラー

  ・2018年01月23日

  一方でこういう記事もあります。東京のビルには海外の投資家がかなり投資を行っています。
  https://newspicks.com/news/2734770/
  
  個人的には湾岸のタワマンを投資のために買うのはおすすめしません。今後も大型供給が続き最終的には選手村が手頃な値段で出てくるはずですし、地震が来たら1年くらいは間違いなく売れません。
  おそらく東日本大地震で液状化してた時期に安値で買った人は将来性に投資して正解だったのでしょうが。
  
  湾岸は投資より実需だと思います。世帯年収1000万円前後のDINKSかまだ子供の小さいファミリーで、そろそろ持家が欲しく、ある程度うまくやってきた自負もあるような人が、都心居住のトレンドに憧れて実需で買う、そんな場所だと思います。
  もっとお金があれば地盤のいい山手線内側、城南にいくのが自然です。そこまでお金に余裕があるわけではないが、同価格帯の日暮里〜駒込は全く刺激的でない、そんな人にあの眺望と大規模開発はうってつけです。タワマンの資産性という分かるような分からないような話も響くでしょう。
  まあ実際便利になると思いますし。
• 占部 伸一郎

  コーポレイトディレクション Managing Director

  ・2018年01月23日

  投資マネーは、世界で比べたときに相対的に利回りがよければ流入し、悪ければ別へ行く、というだけなので、「日本はスルーされている」と卑下する必要はないし、投資されない要因を日本の特殊性で無理矢理説明しようとしなくてもよい。だって少し前まで「活況だった」と言っていた時も、日本の特殊性はあったのだから
• 中山 一成

  宅地建物取引士

  ・2018年01月23日

  台湾、香港、上海、シンガポール、２・３年前にマンションを見に来てくれた投資家の皆さんは、確かにもういない。