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ほんとは仙台でそれをやりたかった。楽天が進出した事でJリーグと野球がねじれたんだよね。。
日本ハムファイターズがまた面白い取り組みを始めた。プロ野球とBリーグが手を組むことで、互いに成長できる。12球団ともにやればいい。さらにいうと、プロ野球の12球団が手を組んでリーグビジネスをすれば、かなりすごいことができるんだけど、いつ始めるのか……。
まさにスポーツ競技の枠を超えたスポーツ経営のシナジー創出の試金石。日本の場合は野球ビジネスが圧倒的に大きいので、野球コンテンツ運営企業が他のスポーツを運営するのが自然な流れ。ビジネス運営のノウハウのシナジーだけでなく、顧客へのcross-selling(例えばバスケとサッカー、野球の共通券の販売とか)もある。若い世代は、カジュアルなスポーツファンが増える中、複数のスポーツを持つアグリゲーターが出始めるのは、相性も良さそう。
DeNAが参入した、B1、川崎ブレイブサンダースも、横浜DeNAとの連動が期待されますね。
プロ野球球団の有形・無形のアセットを活用したビジネスモデルの一例で、非常に興味深い内容です。
JリーグやBリーグに比べるとNPBの球団は数は少ないですが、コラボできるエリアにとっては良い示唆になるかと思います。
これは面白い。企画は以前から目にしており、単純に相互送客的な意味合いかと思っていましたが、ファイターズが買い切りまでしていたとは驚きです。

NPBの球団はBリーグのバスケクラブに比べ、ホームゲーム数で約2.5倍、観客動員数で4~10倍の規模があります。規模の経済が働くのはスポーツビジネスでも同様なので、北海道のような特色の強い地域で複数のプロチームが協力することには大きな意義があると思います。
非常に興味深い。ロサンゼルスのステイプルズセンターなんかはアイスホッケー、バスケの3チームが本拠地として使用しているけど、街として競技の垣根を超えた取り組みは聞いたことがないし、面白い。DeNAはビーコルと話が纏まらず遅れを取ったような形ですね。
スポーツ間のシナジーという発想は面白い。
スポーツをエンターテイメントと捉えると、競技を超えたシナジーを生み出しやすくなる。
実はコンサドーレも他競技への進出は始めている。
目指す先は日ハムとは異なっているはずだが、「北海道」というキーワードでは一緒。

他の地域に先駆けて、スポーツ先進地域になれる可能性を秘めている。
野球とバスケをやっていたので、タイトルの時点で盛り上がってしまいました。日ハム、DeNAなど、マルチスポーツ化やライブエンタメ路線はワクワク感がありますね!
この連載について
2004年に札幌へ本拠地を移転して以来、グラウンド内外で好成績を収めている北海道日本ハムファイターズ。ビジネス面で球界に新たなトレンドを生み出す取り組みを掘り下げていく。