• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【家入一真】資本主義に疲れた人々の「次なるよりどころ」

NewsPicks編集部
951
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    Podcast Studio Chronicle 代表

    コインチェックの問題が発生したタイミングだけに、家入さんの指摘にはドキリとさせられます。

    >時折、マウントゴックス事件のようなトラブルがあって、債権者が「何とかしてくれ」と中央権力である国や警察に助けを求める様子を見ると「いやいや、仮想通貨ってそういうものじゃないでしょ」と思ってしまいます。


  • badge
    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    「資本主義疲れ」とか、それにより求められるのは宗教だ、いう類の論説は古今東西ずっとあるものです。
    またそもそも資本主義の限界については既に四半世紀前にドラッカーがポスト資本主義社会を書いたあたりからアカデミックの世界でも実経済においても研究が進んでいます。

    基本的にはグローバリズムとテクノロジーの進展による社会構造の変化に個人がどう適合し幸福を実現していくかという話ですが、グローバリズムは500年前の大航海時代、テクノロジーは200年前の産業革命からずっと続いている現象であって、ここにきて新たに起きている事情では何らありません。が、若い人はいつの時代もそう思いがちであるという典型的なテーマです。そういうテーマにおいてまさに歴史のお勉強が大事です。

    しかしテクノロジストの家入さんの真骨頂、この見方だけは時が時だけに唸りました。

    ----
    時折、マウントゴックス事件のようなトラブルがあって、債権者が「何とかしてくれ」と中央権力である国や警察に助けを求める様子を見ると「いやいや、仮想通貨ってそういうものじゃないでしょ」と思ってしまいます。


  • badge
    DMM.com 取り仕切り役 会長

    資本主義の世界では、家ちゃんに負ける気はしないけど、「小さな経済圏」では、先生と呼ばせていただきます。
    両方勉強しながら、「おもしろ経済圏」を作るぞ〜w


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか