新着Pick
936Picks
シェアする
Pick に失敗しました

人気 Picker
コインチェックの問題が発生したタイミングだけに、家入さんの指摘にはドキリとさせられます。

>時折、マウントゴックス事件のようなトラブルがあって、債権者が「何とかしてくれ」と中央権力である国や警察に助けを求める様子を見ると「いやいや、仮想通貨ってそういうものじゃないでしょ」と思ってしまいます。
資本主義の世界では、家ちゃんに負ける気はしないけど、「小さな経済圏」では、先生と呼ばせていただきます。
両方勉強しながら、「おもしろ経済圏」を作るぞ〜w
次の時代に人の心を支えるのはコミュニティと宗教、というのは凄く良く分かります。
弊所にも一人、お坊さんをやってる研究員がおり、彼の縁でお寺の未来の井出悦郎さんや松本紹圭さん達とワークショップした時も、「これから宗教はコンテンツ化し、信仰はDIY化し、お坊さんが激増する」みたいなことを話していました。

うちのお坊さん研究員福井良應がレポートを纏めていますので、宜しければこちらもご一読ください。
http://seikatsusoken.jp/report/9446/
「資本主義疲れ」とか、それにより求められるのは宗教だ、いう類の論説は古今東西ずっとあるものです。
またそもそも資本主義の限界については既に四半世紀前にドラッカーがポスト資本主義社会を書いたあたりからアカデミックの世界でも実経済においても研究が進んでいます。

基本的にはグローバリズムとテクノロジーの進展による社会構造の変化に個人がどう適合し幸福を実現していくかという話ですが、グローバリズムは500年前の大航海時代、テクノロジーは200年前の産業革命からずっと続いている現象であって、ここにきて新たに起きている事情では何らありません。が、若い人はいつの時代もそう思いがちであるという典型的なテーマです。そういうテーマにおいてまさに歴史のお勉強が大事です。

しかしテクノロジストの家入さんの真骨頂、この見方だけは時が時だけに唸りました。

----
時折、マウントゴックス事件のようなトラブルがあって、債権者が「何とかしてくれ」と中央権力である国や警察に助けを求める様子を見ると「いやいや、仮想通貨ってそういうものじゃないでしょ」と思ってしまいます。
クラウドファンディング自体に社会的な実験もある。
ここには100%同意です。実際に自分も経験してみて意味、価値、幸せを感じています。皆が幸せな業界、社会が作れると思っています。

23歳からプロ格闘技選手としてお金を稼ごうとやってきましたが若干疲れています。なぜお金を稼ぐのか。やりたいことはなんなのか。自問自答の日々です。現時点での僕の答えは資本主義と完全に離れずに少し距離を置くです。お金を手段の一つとして考えると感覚が変わります。
>個人も企業も、今ほど「何がしたいのか」とビジョンが求められる時代はありません。それを明確に持たない人にとっては生きづらい時代でしょうから
→コストが限りなくゼロに近づいて、ものごとに新しい流れが生まれ、働き方や生き方の幅が大きく広がったからこそ、モノではなくコトの価値が重視されるようになり、ビジョンが求められる時代になってきたのだと思います。

>日本に生まれ、これまで暮らしてきたからには、テクノロジーやビジネスで日本の社会課題の解決策を一つでも多く提示することが、僕が仕事をする意味だと思っています。
→日本人に生まれたからこそ、様々な恩恵を受けることができ、色々なチャンスと可能性が広がっているのだと思っています。この恵まれた環境で生まれ育ってきた環境を最大限活かすことが、自分の役割だと思います。そのために、小さなことかもしれませんが、私ができる最大限のことを日々積み重ねていきたいと思っています。
家入さんに共感。すごく納得感のある内容でした。

僕自身、人事のコミュニティ「人事ごった煮会」を始めてから気づいたのは、組織という膨大な個人に向き合う人事を有機的につなげ、それも1対Nの一方通行ではなく、N対Nが皆でアウトプットし合い、インプットし合うコミュニティを作ることは、これからの企業の人事のかたちを変え、企業を変え、経済を変えていけると思っています。それが所属する企業への価値につながる。

そしてこのような話は今に始まったことではなく、幕末から明治維新を始め、歴史の中で何度も繰り返されていることではあります。
記事に関連もするし離れもするが、最近の仮想通貨などについて見ながら思うこと。

「資本主義疲れ」は「評価疲れ」といった趣旨が前回あった。そしてお金は数値化されているから、一層評価が明確。また可換性は価値でもあるし、価値があるに越したことはない。だから疲れていても、大部分の人は逃げることができない。
逃げることができないからこそ、歴史は繰り返す。お金はある方が基本的には良いし、そこにお金を得るチャンスがあったら掴みに行きがち。だからバブルは何度も起こっている。

お金は感情を大きく左右するものでもある。あったほうがいいのだが、失ったり、もっと得られたはずといった感情が、どうしても出てくる。だからこそ、お金を扱ううえでは、自分の感情の把握・対処が重要だと思っている。
儲かるときにアドレナリンが出るのは誰でも一緒。でも失ったときにどう感じるのか、自分の平常生活に影響が出る量・出ない量はどれくらいか、そこから損切り・積み増しといったアクションができるのか。それらは「どれくらいの金額・比率か」によっても人によって違うだろう。
お金とは付き合わざるを得ないが、これがちゃんとしているかでどれくらい疲れるかが変わると思う。お金についての知識だけでなく、自分にとってのお金の感覚が理解しコントロールできることが、マネーリテラシーだと思う。
それは一種、宗教的だったり哲学的なものでもある。お金としっかり付き合うことは、自分を知っていくプロセスだと思っている。
家入一真がうまく締めた!
お金2.0特集。良かった。
家入さんの言葉には、他者(特にマイノリティ)への優しさ、社会課題の解決に繋げたいという想いが入っているように感じる。投機ユーザーが群がる資本主義、ビットコインには批判の立場をあえてとっているのが印象的です。

自分は、どちらが良いではなくて、どちらもイコールorではなくてandの立ち位置で考えていきたいところ。
この連載について
仮想通貨、ビットコイン、VALU、TimeBankなど従来のお金の捉え方では対応できない「新しい経済=お金2.0」がまさに今、誕生している。一体何が起こっているのか、お金の歴史と最先端のテクノロジーを交えて、徹底的に解明する。