ファミマが｢フィットネス｣に参入する理由
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注目のコメント
コンヴィニが１店舗あたり数千万円規模の投資をしてまでジムを併設するという。それほどコンヴィニとフィットネスジムの間にエンゲージメントが強いのかはわからない。私はないと思うが。
コングロマリットディスカウント。ジムなど専門店がやった方がいいと思う。
でも、街中のそこかしこにジムとか出来てきて、飽和状態とか言われるまで普及する流れは歓迎。安く身体を鍛えられる。老若男女みんなでマッチョな国民になればいいと思う。
アメリカとか香港みたいに、街中に、バスケのゴールとかフットサルコートがそこかしこにある状態も理想。身体も鍛えられて、ストレス解消にも大いに寄与するでしょう。
スポーツ庁だか何だかに400-500億円も予算つけている余裕があるなら、バスケのゴールでも作ってくれた方がよほど良いと個人的には思う。
スポーツ庁いらない。ファミリーマートのジム「Fit&Go」と併設コンビニ店舗に関する考察がなされています。紹介されている絵を見るとカッコいい印象で、フィットネス人口を惹きつける力がありそうです。
ただ、この記事によれば5年後に300店体制とありますので、国内グループ17517店（含むサークルK・サンクスとAFC)から見れば全社への影響は限定的と言えそうです。
好立地確保、オーナーを含めた投資採算で優位性を発揮できるのかが当面の注目ポイントになりそうです。田舎のフィットネスジムでバイトしていたことがあるので気になった点が。
プールなしだったらあと1000円安くてもいい気がします。コンビニ＝手頃な価格というイメージがあるし、そのくらいしないと。
夜中にやってるフィットネスなら若い人が来そうだから無人でもいいと思いますが、昼間は1人のスタッフ+プールなしじゃ年齢層高めの人はウケなさそう。フィットネスはインストラクターが楽しく愉快だから来続けるパターンが多いです。駐車場があるような地方のコンビニでは尚更ではないかと。
