• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

中国の米国における特許取得件数、前年比28%増で初のトップ5に

96
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    証券アナリスト

    中国が特許取得に熱心な分野として「デジタルデータ処理とその伝送(いずれもIBMの牙城)、半導体、無線通信」「3D処理、機械学習、ドローン」などが挙げられています。こうしたジャンルから中国人に対する自然科学分野のノーベル賞が出ることになるのかもしれません。


  • 大手電機 知財屋

    米国特許もそうですが、中国は国内の特許出願件数があまりにも膨大なのです。出願するともらえる補助金目当てで、内容は玉石混淆というか、石が多過ぎて玉が見つけられない困った状態です。そろそろ量より質重視に転換してくれないと、事前の特許調査に手間がかかりすぎて事実上不可能なので、誰も幸せになれません。
    その状況をまんま米国に輸出するようなことにはならないようにしていただきたい。


  • 改めて外国特許調査に対する危機感をおぼえる記事です。商品のグローバル展開の有無だけでなく、【製造】に中国が関係する場合もクリアランスが必要です。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか