マーク・ザッカーバーグ「新年の抱負」10年史
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コメント
注目のコメント
そうなんですよね~。感覚的なコメントをしますが、
彼の会社で過ごした間に、やや感染したモノがある
とすれば、個人のプライベートと仕事が同じになる
というか、そこに境界線を引かない、という事。つまりは
個人のVISIONと仕事のVISIONが一つになる、
もしくは重なりが大きくなり大きな人生の使命感に変わる。
と言ったとこでしょうか。
色々と学ばせて頂きました。ザッカーバーグの新年の抱負は、まるで、民主国家の元首の年頭所感のようだ。ヘイトのような内部の暴力や国家の干渉のような外圧から、SNSという社会を守るというのは、まさしく政府のあり方と似ている。
IT企業らしいテクノロジーに関することではなく、政治的なニュアンスを帯びてきたのは、まさしくFBやInstagramが国家と比肩する、又は超越しうる存在となってきたからだろう。personal challenge、自分自身のこれまで10年のチャレンジを振り返ってみるのもいいかも。仕事では色々とチャレンジをしてきたが、personalなチャレンジは何だったのかなと、ちょっと深く考えてみないと分からないなあ