マイクロソフトCEOが語る「共感のリーダーシップ」
NewsPicks編集部
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ナデラ氏の「自分が会社のために働いているとは考えず、会社が自分の役に立つ」という考え方をもつと、実感として働くのが楽しくなります。
つねに自組織の具体的業務を「この仕事は別の業種だと、こういう風に活かせるな」と汎用化する癖をつけると、どこでも(今いる企業が無くなっても)生きていけると気がします。
また、「今日固定したマインドセットになっていることは何か」と自身に問いかけることは変化の上では大切であり、それと同時に「今日固定しなくてはいけないマインドセットやシステムは何か」と考えるのもコアコンピタンスを明確にする上で重要だと思います。「私たちは仕事にそれほど意味を感じているわけではないのに、あまりにも多くの時間を仕事に使い過ぎる」
まさにという名言。
仕事は目的では無く人生を豊かにする為の手段。
このことを念頭に置いて日々頑張ることが良い人生を創ると信じてます。
先人の教えはあまりに的確。名言。
「私が足跡を残したいと思うのはこの点だ。●●●で働くすべての人が、自分の個人的な情熱を実現するプラットフォームとして、●●●を活用してもらいたいのだ。」
本文の●●●は、当然、マイクロソフトだが、●●●を自社名と置き換えて考えるに、30代の経営者が、日本でも、たくさん現れてくるタイミングだ。